2018.02.27転職経験談

【経験談】広島から東京に上京転職してきた理由


【プロフィール】

三宮洋太(28歳)

前職:人材派遣会社(営業)
現職:株式会社UZUZ (事業部長)
以前の勤務地:広島県

愛媛の大学卒業後、地元広島に戻り人材会社で営業マンとして約3年間勤務。刺激を求め、東京への転職を決意し、株式会社UZUZに転職。


 

<転職データ>
転職期間:3ヶ月
東京に来た回数:2回
転職でかかった費用(交通・宿泊費等):約10万円

 


ポイント
●広島では、どこか刺激が足りず物足りなさを感じていた
●一歩踏み出すことでチャンスが舞い込んできた
●広島での2年半より東京での1年の方が圧倒的に成長している


▼目次

  1. 広島での生活
  2. 転職を決意したきっかけ
  3. 転職活動 開始
  4. 内定までの流れ
  5. 転職して良かったこと
  6. 上京転職者へのアドバイス

◆どこか物足りなさを感じ始めた広島での新卒時代

入社してからは想像通り、優しく教えてくれる方が多く、環境には恵まれました。また、大学時代は一人暮らしをしていたのですが、広島では実家から通っていたため、金銭的にも何不自由のない生活を送ることができました。

ただ働いているうちに、物足りなさを感じる自分がいることに気がつきました。大学時代には精力的に行動するタイプで、地方創生プロジェクトや東北支援ボランティア活動など様々な活動を行なっていました。

しかし、社会人になってからは良くも悪くも安定した環境で、のんびりすごしていました。物足りなさを感じましたし、「このままでいいのか」と徐々に焦る気持ちが生まれました。

 

◆紹介された翌週には東京に向かっていた

現状への物足りない気持ちと漠然とした将来への不安が、少しずつ大きくなっていた時に、自分を大きく変えるきっかけがありました。

大学時代に訪れた陸前高田市で一番お世話になった、ある建設会社の社長とは卒業後も訪問したりと連絡を取り続けておりました。その社長には自分の今の考えを常に相談するようにしており、ある時に「この人と会ってこいよ!」と今の株式会社UZUZの今村を紹介してもらったのです。この社長の紹介なら間違い無いだろうと思い、翌週には今村と会うために東京に向かっていました(笑)。

そして今村と会って、一番大きく感じたことは「こんな大人になりたい」という感情でした。自分自身と年齢差がそれほど無いのに、レベルの差を感じたのです。「広島で働き続けていて、今村さんのようになれるのだろうか」そんな不安を覚えました。

半年くらい経った時に「もう少しで3年目が終わってしまう。このままではダメだ。」と強く思い転職を決意しました。

 

◆「思い切って東京に行って環境を大きく変えよう」

転職を決意してから東京に来るまでは非常に早かったです。そして特に大きな不安もありませんでした。UZUZに入るまでの流れとしてはSkypeで副代表の岡本と面接を実施し、無事内定を頂けました。(面接後にLINEで内定と言われました。笑)

その後は大阪支店で今村と面談、東京の本社でその他メンバーと面談を行いました。自身の環境を大きく変えたいと思っていたので、「行くなら思い切って東京に行こう」とだけ思っていました。今村に会ったときに、「こんな大人になりたい」と思ったのも、なんとなくキラキラしている人が羨ましかったのです。

東京は圧倒的に人が多いのでその分キラキラしている人も多いのではと思っていました。幼い頃から目立ちたがり屋だったので、それも影響しているのかもしれませんが、とにかく自分もキラキラ働きたかったので、東京に行きたいと思いました。

会社を退職すると決まったときは、もちろん多少気まずさはありました。でも会社のメンバーは退職する自分にも優しくて、「卒業おめでとう!」とオフィスに花を飾ってくれて、卒業を祝ってくれました。次へのステップを歩み始めた社会人2年目の11月末でした。

 

◆東京は怖いところ?社会人第二章「東京編」ついに始まる。

転職して東京に行くことを決めてからは、特に不安などは感じていませんでした。どちらかというと、楽しみやワクワクが上回っていました。社会人第二章「東京編」が始まると思っていました。(笑)

とにかく刺激がありそうだし、東京に行ったら、絶対変われると信じていました。唯一、不安だったことといえば、「東京は悪い奴が多いんじゃないか、治安が悪いんじゃないか」ということですね(笑)

でも、実際に行ってみると全くそんなことはなくて、やはり来てみることが一番だなと思いました。転職活動に対して悩んだことは「どうやって面接を受けよう?」ということでした。

結果的に実際に東京に行ったのは2回でしたが、広島から東京への交通費など転職活動には約10万円ほどの費用がかかりました。UZUZはSkype面接で進めてもらえたので、非常にありがたかったです。

一応他の会社も数社受けたのですが、転職活動も終盤に差し掛かると、お金と時間を費やしていることへの不安は多少ありました。

ですので、地方から転職される方で「とにかく早く転職先を決めよう」と思ってしまう方の気持ちはよくわかりますね。

 

◆東京に転職して来て、本当に良かった。

「環境を大きく変えたい」と思って東京を選んだので、第2の社会人人生として東京に来たのは本当に良かったと思ってます。人は環境に依存する生き物だと思っていて、周囲の人や環境が変われば、自分も変わると思っています。

東京に来て、UZUZに入社して仕事のスピードが大きく変わりました。もちろんベンチャー企業だということもありますが、1日が過ぎるのが本当に早い。地方と比べて、東京の人は仕事の優先順位が高い人が多いのではないかとも思っています。

今の会社も仕事に対する意欲、達成目標へのこだわり、1つ1つの仕事への意識が高い。広島にいた2年半より、東京での1年の方が圧倒的に成長したと断言できます。

あとは、とにかく会う人の幅が広がりました。東京では毎週末に色んな場所でイベントが開催されていて、とにかく刺激を受けます。

本当に様々な人がいて、自分のものさしが徐々に大きくなっていきましたね。それも、人は環境に依存するからこそ、自分も変わっていったんだと思っています。

 

◆転職するのかどうかの答えは焦らなくていい。ただ、選択肢はたくさん持っておいた方がいい。

地方から東京に焦って転職をする必要はないと思います。ただ、地方にいても選択肢は多く持っていた方がいいと思います。

自分自身のキャリアを築いて行くためには、色んな手段があるということを知っておくべきで、そのためにも、情報収集をすることは重要だと思います。
実際に、広島から東京に来てみて、地方と東京の情報格差を目の当たりにしました。東京だとみんなが使っているようなアプリでも、地方だと知られていないことってたくさんあるんですよね。

今だと地方に住んでいてもインターネットを通して情報に触れられるはずなので、まずは自分から情報を取りに行くべきだと思います。色んな情報を得た上で、自分にとって一番いい方法を取捨選択して決めていく必要があると思います。

あらゆる情報を収集して色んな手段があることを知った上で、「東京で働いてみたい」とと思ったら、東京に来てみたらいいのではないかと思います。

もし、「東京って治安悪そう」とためらいを感じているのであれば、まずは旅行でもいいから気軽に来てみるのもいいかもしれません(笑)

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