2018.09.23転職ノウハウ

【成長の機会】上京転職してベンチャー企業で働くメリット・デメリットとは?

「地方でまったり働いてきたけど、東京のベンチャー企業で刺激的な生活を送りたい。」

と考える地方社会人の方は、多くいらっしゃいます。

一方、ベンチャー企業での仕事に憧れは持つものの

「まったりと地方企業で働いている自分が、スピード感の速いベンチャー企業で働けるだろうか?」

「転職先のベンチャー企業が、倒産したらどうしよう。」

といった疑問や悩みもお持ちだと思います。

今回は、そんな方に向けて「東京のベンチャー企業で働くメリット・デメリット」についてまとめてみました。

是非、参考にしてみてください。

 

 

ベンチャー企業とはなにか?

そもそも、ベンチャー企業の定義は非常に曖昧です。

一般的には、ベンチャー企業は、革新的なアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開する比較的新しい企業を指します。

安定性はないものの、成長スピードが速く、数年のうちに売り上げが2倍3倍に伸びる企業のことを指すこともあります。

今回の記事では、ベンチャー企業を「革新的なアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開する比較的新しい企業」と定義して解説します。

 

東京のベンチャー企業で働くメリット

東京のベンチャー企業で働くメリットは、下記の3つが挙げられます。

それぞれ、説明します。

 

若手でも活躍次第で経営に携われる

1つ目のベンチャー企業で働くメリットは、若手でも活躍次第で経営に携われることです。

ベンチャー企業では成果次第で、若くして経営の中枢に関わことができる可能性があります。

例えば、2018年5月25日の記事に渋谷ヒカリエに本社を置く、ITベンチャーのレバレジーズでは、先日25歳の役員が誕生したとのニュースがありました。

参照:https://melev.leverages.jp/entry/2018/05/25/172130

日本の上場企業の役員平均年齢が、59.6歳であることを考えると衝撃的と言えます。

 

大きな裁量を持てる可能性がある

2つ目のベンチャー企業で働くメリットは、大きな裁量を持てる可能性があることです。

規模の小さいベンチャー企業では、十分な人員が必ずしも揃っているとは限りません。

そのため、必然的に一人当たりの業務の幅が広くなることが多くなります。

大手企業では、作業分担がしっかり行われている為に、経理配属であるのならば経理のみ、営業配属であるならば営業のみというように限られた経験しか積めないことが多いです。

一方でベンチャー企業は役割が明確に決まっている訳ではないので、営業をしながら人事を経験したりと、業務を兼任することも珍しくないため、様々なことを若手のうちから経験できます。

 

スピード感を持ってPDCAを回せる

3つ目のベンチャー企業で働くメリットは、スピード感を持ってPDCAを回せるです。

ベンチャー企業は、朝令暮改が当たり前です。

つまり、急に新規事業が始まることがあれば、いきなり事業を撤退することもあります。

そのため、PDCAをより速く回して、スピード感を持って仕事を進めることが求められます。

受け身の姿勢では組織から必要とされませんし、事業が成功するか否かが自分次第な場面も多くあります。

そのため、当事者意識を必然的に持つ必要があります。

当事者意識を持つことは、働くうえで大きなやりがいになり、実際に会社の業績が上がったときの喜びや達成感は大手では中々味わうことはできないでしょう。

 

東京のベンチャーで働くデメリット

東京のベンチャー企業で働くデメリットには、下記の3つが挙げられます。

それぞれ、説明します。

 

労働環境が悪い企業もある

1つ目のベンチャー企業で働くデメリットは、労働環境が悪い企業もあるということです。

ベンチャー企業、特に未上場企業は、大企業と比べて労働環境が悪いことがあります。

急成長を目指している場合、目標達成への意識が強すぎるあまり、労働時間をあまり気にせず働くことはざらにあります。

また、個人の役割が明確ではないことは、様々な経験が積めるというメリットがあると同時に、仕事に際限がなく、労働時間が長くなりやすいです。

スタートアップの方からは、「7時に出社して、22時に退社、遅い時は日をまたぐ」なんて声も聞きます。

その分、得られることも多いため、ベンチャー企業で働く場合、覚悟は必要だと言えます。

 

会社が倒産する可能性がある

2つ目のベンチャー企業で働くデメリットは、会社が倒産する可能性があることです。

業績が安定しない企業も多く、大手企業に比べると倒産のリスクがあります。

実際に、創業3年で90%のベンチャー企業が倒産するというデータもあります。

企業経営は難しいため、増益増収を謳うベンチャー企業でも、5年後や10年後はどうなっているかはわかりません。

参考:ベンチャー失敗事例と成功への方策

ブレイクスルーパートナーズ 赤羽雄二

他社に負けないような、素晴らしい技術や製品があったとしても、新技術の開発による陳腐化や不景気の到来により潰れてしまう可能性があるのが、ベンチャー企業です。

転職の際は、その点に注意して慎重に行うと良いでしょう。

 

人によって合う合わないがハッキリしている

3つ目のベンチャー企業で働くデメリットは、人によって合う合わないがハッキリしていることです。

ベンチャー企業に居る人は、仕事が好きで四六時中、仕事のことを考えている人や成長意欲が高く、好奇心旺盛な方が多くいます。

そのため、「仕事とプライベートは、しっかりと分けたい」という方や「与えられた仕事だけを着実にこなしていきたい」という方には合わないかもしれません。

もちろん、企業ごとに社風は様々なので、事前の企業研究や面接での確認はきちんと行うことをオススメします。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットについて紹介しました。

終身雇用が崩壊しつつある現代において、個のスキルを高めるためにはベンチャー企業は適している環境と言えるかもしれません。

リスクもありますが、自分自身が得たいものを明確にして入社することで、より良いキャリアを築けるかもしれません。

ベンチャー企業への転職を考える際は、自己分析・企業研究をより念入りに行うことをオススメします。

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