2019.07.22インタビュー

広島での仕事に物足りなさを感じ、思い切って東京に上京転職。その結果とは?


【プロフィール】

三宮洋太(28歳)

前職:人材派遣会社(営業)
現職:株式会社UZUZ (事業部長)
以前の勤務地:広島県

愛媛の大学を卒業後、地元である広島に戻り人材会社の営業として約3年間勤務。刺激を求め、東京への転職を決意し、株式会社UZUZに転職。


<転職データ>
転職期間:3ヶ月
東京に来た回数:2回
転職でかかった費用(交通・宿泊費等):約10万円


ポイント
●広島では、どこか刺激が足りず物足りなさを感じていた
●一歩踏み出すことでチャンスが舞い込んできた
●広島での2年半より東京での1年の方が圧倒的に成長している


▼目次

  1. 広島での生活
  2. 転職を決意したきっかけ
  3. 転職活動 開始
  4. 内定までの流れ
  5. 転職して良かったこと
  6. 上京転職者へのアドバイス

 

広島での生活に物足りなさを感じた

新卒では、人材派遣会社の営業として働いていました。

入社前とのギャップはそれほどなく、優しく教えてくれる上司や先輩が多く、環境に恵まれました。

また、大学時代は一人暮らしをしていたのですが、新卒で配属された広島では実家から通っていたため、金銭的にも何不自由のない生活を送ることができていました。

しかし、働いているうちに、物足りなさを感じる自分がいることに気がつきました。

大学時代は、精力的に行動するタイプで、地方創生プロジェクトや東北支援ボランティア活動など、様々な活動を行なっていました。

しかし、社会人になってからは、良くも悪くも安定した環境でのんびりすごしていました。

次第に「このままでいいのかな?」という気持ちが芽生えることを感じました。

 

紹介された翌週には東京に向かっていた

現状への物足りない気持ちと漠然とした将来への不安が、少しずつ大きくなっていた時に、自分を大きく変えるきっかけがありました。

大学時代にボランティアで訪れた陸前高田市でお世話になった建設会社の社長と卒業後も連絡を取り続けていたのですが、

その社長から、「この人と会ってこい!」と強く勧められたのです。それが、勤めている株式会社UZUZの代表取締役である今村との出会いです。

建設会社の社長には、非常にお世話になったことから、「この社長の紹介なら、まず間違い無いだろう」と感じ、翌週には今村と会うために東京に向かっていました(笑)。

そして、今村と会って今の自分自身の状況や心境についてお話をしました。

今村との会話の中で芽生えたのは、「こんな大人になりたい」という感情でした。自分自身と年齢はそれほど変わらないのに、レベルの差を大きく感じました。

その時に、「このまま広島で働き続けていて、今村さんのようになれるのだろうか?」そんな不安が襲ってきたことを覚えています。

そして、今村との出会いから数ヶ月経った頃に「覚悟を決めよう!」と強く思い、転職を決意しました。

 

思い切って東京に行って環境を大きく変えよう

転職を決意してから、東京に来るまでは非常に早かったです。

そして、特に大きな不安もありませんでした。UZUZに入るまでの流れとしては、Skypeで副代表と面接を実施し、面談後にLINEで内定を告げられました。

その後は大阪支店で今村と面談を実施し、東京の本社でその他メンバーと面談を行いました。

私は、自身の環境を大きく変えたいと思っていたので、「行くなら思い切って東京に行こう」とだけ思っていました。

東京は圧倒的に人が多いので、その分競争の激しい環境なのでは?と思っていました。

幼い頃から目立ちたがり屋だったこともあり、東京の競争が激しい環境の中でも活躍したいという気持ちは非常に強かったです。

当時の会社を退職すると決まったときは、多少気まずい雰囲気はありました。

しかし、会社のメンバーは退職する自分にも優しくて「卒業おめでとう!」とオフィスに花を飾ってくれて、卒業を祝ってくれました。

次へのステップを歩み始めた、社会人2年目の11月末でした。

 

東京は怖いところ?

転職して東京に行くことを決めてからは、特に不安などは感じていませんでした。

どちらかというと、楽しみやワクワクが上回っていて、社会人の第二章「東京編」が始まるという風に思っていました。(笑)

とにかく刺激がありそうだし、「東京にいくことで自分自身は変われる」と信じていました。

唯一、不安だったことといえば、「東京は悪い奴が多いんじゃないか、治安が悪いんじゃないか」ということですね(笑)

でも、実際に行ってみると全くそんなことはなくて、やはり自分の目で見ることが一番大切だなと思いました。

転職活動の際に悩んだことは「どうやって面接を受けよう?」という問題でした。

結果的に、東京を往復したのは2回でしたが、広島から東京への交通費など転職活動には約10万円ほどの費用がかかりました。

しかし、UZUZはSkypeで面接を進めてもらえたので、非常にありがたかったです。

他の会社も数社受けたのですが、転職活動も終盤に差し掛かると、お金と時間を費やしていることへの不安は少なからずありました。

ですので、地方から転職される方で「とにかく早く転職先を決めよう」と思ってしまう方の気持ちはよくわかります。

 

東京に転職してきて本当に良かった。

「環境を大きく変えたい」と思って東京を選んだので、第2の社会人人生として東京に来たのは本当に良かったと思ってます。

人は環境に依存する生き物です。だからこそ周囲の環境が変われば、自分自身も少なからず変わると思っています。

東京に来て、UZUZに入社して仕事のスピードが大きく変わりました。

もちろんベンチャー企業だということもありますが、1日が過ぎるのが本当に早いです。

広島にいた時と比べると、東京の人は仕事の優先順位が高い人が多いのではないかとも思っています。

UZUZでは、仕事に対する意欲が高い人が多く、目標達成へのこだわりや、1つ1つの仕事への意識が非常に高く、刺激を受けています。

広島にいた1年半より、東京にきてからの1年の方が、圧倒的に成長したと断言できます。

あとは、とにかく会う人の幅が広がりました。東京では毎週末に色んな場所でイベントが開催されていて、とにかく刺激を受けます。

本当に様々な人がいて、自分自身の物差しが少しずつ大きなっていくことを感じています。

それも、人は環境に依存するからこそ、自分も変わっていったんだと思っています。

 

選択肢を広げることを意識するべき

決して、焦って転職活動をする必要はないと思います。地方でも得られることは実際に多くあります。

しかし、自分自身の選択肢を広げるという意識を持っていた方がいいと思います。

自分自身のキャリアを築いて行くためには、色んな手段があるということを知っておくべきです。

そのためにも、あらゆる方面から情報収集をすることは重要だと思います。

実際に、広島から東京に来てみて、地方と東京の情報格差を目の当たりにしました。

例えば、東京だとみんな使っているスマホのアプリでも、地方だとほとんどに人に知られていないケースはたくさんあります。

今だと、地方に住んでいてもインターネットを通して最新の情報に触れられるはずなので、受け身でいるのではなく、自分から積極的に情報を取りに行くべきだと思っています。

色んな情報を集めた上で、自分にとって一番いい方法を取捨選択して決めていく必要があると思います。

そして「東京で働いてみたい」と思ったら、まずは東京に来てみたらいいと思っています。

東京は、想像以上に怖い場所ではありません。若いうちに東京で挑戦することは非常に貴重な経験だと思いますので、少しでも挑戦したい方は挑戦してみてください。

リモート転職では、地方から東京で働くことを目指す方を日々、支援しています。

自己分析の支援や、面接対策、マッチする企業のご提案などを行なっておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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