2019.10.07インタビュー

【経験談】企業に合わせた志望動機ではなく、自分自身が何を大切にしたいのかが重要だった。


【プロフィール】

深見 和哉(26歳)
同志社大学 法学部

前職:製薬メーカー(MR職)
転職先:医療系コンサル企業
勤務地:鹿児島県

大学卒業後、鹿児島県で製薬メーカーに2年間勤務。その後、ステップアップを目指し、東京への転職を決意。医療系コンサル会社に入社。


<転職データ>
転職期間:4ヶ月
東京に来た回数:4回
かかった費用:約60000円

【ポイント】
●肝心の志望動機が思いつかず、企業に合わせた志望動機を作ってしまっていた
●どんな価値観を大切にして転職するのか考えても答えが出なかった
●複数内定から1社を決める決断や上京した際の家探しなど内定した後が大変だった


▼目次

  1. 転職を決意したきっかけ
  2. 転職活動する上での悩み
  3. 悩みの解決方法
  4. 内定後に新たな問題点 発生
  5. まとめ

「東京で挑戦したい!」という想いが抑えきれなくなった。

大学卒業後は大手製薬メーカーでMRの仕事をしていました。MRの仕事は想像以上に楽しくて、医師を相手に薬剤の提案などをすることは、非常に充実していました。

しかし、想定外だったのは最初の配属先が鹿児島だったことです。もちろん、将来的には東京や大阪などの都市部に戻って勤務できる可能性はあったのですが、約5年間は九州での勤務ということが確定していました。

正直、5年間は想定していませんでした。学生時代の友人が東京で活躍している姿をSNSなどで見ると、自然と焦る気持ちが芽生えました。

営業では、鹿児島エリアを担当していたため、種子島で仕事をすることも多くあり、移動時間が勿体無いなとも感じていました。

そして、社会人2年目になり、ある程度業務になれてきたことや社内で営業成績を表彰されたことも重なって、「東京で挑戦したい」という気持ちが抑えきれなくなったため、転職活動を始めました。

肝心な志望動機が見つからない

転職活動をする決意をしたものの、自分が何をしたいのかが正直、自分自身がわかっていませんでした。

MRの仕事の経験を生かしたいと思っていたので、医療系のITベンチャー企業に興味を持ちましたが、そもそもどんな企業があるのかわかりませんでした。

そこで、いくつかの転職エージェントに登録してみると、複数の求人の紹介がありました。

しかし、いざ面接を受けてみると志望動機が全然思いつかないのです。”上京したい”という強い想いはあるはずなのに、”何がしたいのか”、そして”何を大切にしたいのか”ということが全然わかっていないことに気がつきました。

転職においてどんな価値観を大切にするのか

自分は何がしたいのか、そして何を大切にしたいのか、一人で考えてみましたが全く答えが出ませんでした。

そこで、リモート転職に相談しました。

最初は、Skypeで相談をしたのですが、取り繕った志望動機を話す私に対してキャリアコンサルタントの方は「本音はどうなのか?」と何度も尋ねました。

キャリアコンサルタントの方に言われるまで気づいていなかったのですが、私自身が転職活動の軸を持っていなかったせいで、自然と面接を受ける企業に合わせた志望動機を作ってしまっていたのです。

このままではだめだと思い、それからキャリアコンサルタントの方に何度も相談する時間を作りました。

そこで、自己分析の深堀りを徹底的に行いました。

”自己分析をしなければいけない”とわかってはいるものの、中々ひとりではする気になれなかったのですが、半ば強制的に考える時間を作ることにしました。

そうすることで、より自己理解が深まり、企業選びの軸や何を大切にするのかの優先順位が明確になっていきました。

最終的には、企業選びの軸として

という企業選びの軸が固まったため、医療領域のコンサルティングを営む会社を中心に選考を受けました。

結果、心の底から思っていることを面接で話せるようになり、複数企業から内定をもらうことができました。

地方からの転職で一番大変だったのは内定した後

内定後は、正直どの企業に入るべきか悩みました。もう、どの会社でもいいかなと半ば投げやりになっていましたが、リモート転職のキャリアコンサルタントに相談をしました。

すると、「ここで適当に決めたら、またすぐ転職したくなってしまうから一緒に最後まで考えよう」と親身に寄り添ってくれたため、我に帰ることができました。

内定先のいくつかの企業に対して、惹かれているポイントや懸念しているポイント、そして入社することで想定されるメリット・デメリット、そしてどちらの企業が転職の軸とマッチしているかどうかを一緒に考えていきました。

上から目線のアドバイスというよりは、一緒に考えて整理してもらった結果、十分にメリット・デメリットを整理した上で、自分自身で納得のいく決断をすることができました。

また、転職が急遽決まったため引越しの準備を早急にする必要がありました。

そこで困ったのが東京での家探しです。時間も無ければ、東京の土地勘もなかったのですが、リモート転職から不動産会社のご紹介を受けて、3日以内に家も決めることができました。

転職活動を終えてみて

4ヶ月間の転職活動でしたが、多くの困難と戦うことになった4ヶ月間でした。

特に鹿児島で働いていると、どうしても平日に面接することが難しく、本格的に動けないことが辛かったです。

もちろん、退職してから転職活動に専念することができればいいのですが、退職して転職先がすぐに決まらなかったことを考えるとハードルは高いなと感じていました。

そして何より、転職活動は一人で挑むため、モチベーションの維持が大変でした

日々の業務に追われて、つい転職活動を後回しにしてしまう時期もあり、転職したいという気持ちはあるのですがどうしても進まないことがありました。

特に、自己分析は一人だと気が重くて進みませんでした。

就活の時のようにイベントに参加しようと思っても、鹿児島では大規模な転職フェアなどがなく、会える人が少ないことにも悩まされましたし、東京に行く機会も限られるため面接のスケジュール調整も非常に大変でした。

心が折れそうになる瞬間は正直たくさんありましたが、リモート転職に頼ることでSkypeでの面談だけでなく、ちょっとした相談などもLINEなどで乗ってくれたため、安心して進めることができました。

これから、東京で新しい仕事に就くことでドキドキもありますが、これから待ち受けている東京での生活が本当に楽しみです。

 

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