2019.07.08上京

【上京資金】東京で働くには全部でどれくらい必要?

 

「上京に必要な資金ってどれくらい?」

今回は、そんな疑問に答えていきます。

こんにちは、上京を支援するリモート転職を運営する株式会社Carions代表の山下です。

 

上京を目指す方にとって「上京にどれくらい資金がかかるのか」という問題は大きな不安要素だと思います。

一方で、資金の問題さえ解決できれば、上京のハードルは一気に下がります。

そこで今回は、上京にかかる資金と、資金を安く抑える方法についてお話したいと思います。

上京の資金ってどれくらい必要だろう?と不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

上京に必要な資金はどれくらい?

上京するために必要な資金は、約50〜80万円とされています。

今回は、上京前と上京後に分けて、それぞれにそれぞれに必要な資金を検証していきます。

 

①上京前に必要な資金

まずは、上京前に必要な資金です。

上京前に必要となる資金は、大きく3つに分かれます。

  1. 引っ越し資金
  2. 賃貸物件の初期費用
  3. 生活用品の購入資金

 

引っ越し資金

1つ目は、引っ越しにかかるお金です。

上京する際に、東京に荷物を持っていく場合に必要となる資金です。

引っ越し費用の相場は、約4万円〜10万円と言われています。

東京までの移動距離や、引っ越しの時期で金額が大きく変動し、

距離が東京から遠い場合や、引っ越しする時期が繁忙期などと重なると料金が高くなります。

ちなみに引っ越しの際に、1社だけに見積もりをお願いすると金額が高くなる場合があるため、要注意です。

複数の会社の見積価格を一括で比較できるサービスを利用して、できるだけ安い業者を選定して、引っ越すこともおすすめです。

>引越し侍の予約サービス

 

賃貸物件の初期費用

2つ目は、賃貸物件の初期費用です。

上京するためには、東京で住む物件を契約する必要があります。

その際に、敷金や礼金といった初期費用が必要です。

契約にかかる初期費用の相場は、だいたい家賃の4~6ヶ月分となります。

東京都23区のワンルームの平均家賃相場は7万円なので、約28〜42万円が必要です。

【部屋まる。】などのサイトで、首都圏の6万円以下の物件に絞って探すこともおすすめです。部屋まる。で契約すると最大12,000円のキャッシュバックもあるので利用される方も多いです。

 

生活用品の購入資金

3つ目は、家具・家電などの生活用品の購入資金です。

物件だけ契約しても、ベッドなどの生活用品が揃ってなければ、新生活をスタートすることができません。

ベッド・テーブル・ソファといった家具のほか、冷蔵庫・テレビ・洗濯機といった家電も必要となります。

それら生活で必要になるものを揃えると、

となり、合計で20万円弱の資金が必要になります。

 

②上京後に必要な資金

次に、上京後に必要な資金です。

上京後に必要な資金は、大きく2つに分かれます。

  1. 家賃
  2. 生活費

それぞれ、簡単に説明していきます。

 

家賃

1つ目は、東京での家賃です。

家賃は毎月支払わないといけないため、上京後もかかる費用となります。

東京23区内のワンルームの家賃相場は平均で約7万円/月

もっとも高いところで、中央区の8.2万円、安いところで江戸川区の5.6万円となります。

せっかく上京しても、家賃が払えなければ、生活ができません。

家賃の2ヶ月分は、上京前に貯めておけると安心です。

 

生活費

東京は都道府県別の物価水準で全国平均100に対し108.5ともっとも高い水準となっており、生活費が多くかかります。
東京での生活は、家賃・電気・ガス・水道料金や、食費や交際費などを含めると約15万円/月ほどが必要です。
生活費に関しては、どういう生活をするかが人それぞれであり、節約すれば抑えられる費用でもあります。

上京前には、こちらも家賃同様、2ヶ月分を貯めておけると安心です。

 

上京資金を安く抑える4つのポイント

次に、上京に必要な資金を安く抑える4つのポイントを紹介します。

  1. 引っ越し時期に注意する
  2. 敷金・礼金の安い物件を探す
  3. 生活用品は必要最小限のみ準備する
  4. 家賃の安い物件を選ぶ

それぞれ、簡単に説明していきます。

 

引っ越し時期に注意する

1つ目は、引っ越し時期に注意することです。

引っ越しは時期により料金が大きく異なります。

一般的に、安い時期は5月〜2月、高い時期は3月〜4月となっています。

その中でも、最も安い11月と最も高い3月の単身での引っ越し相場を比較すると、

となり、時期により最大約3万円ほどの差が出ることがわかります。

また、繁忙期には、思うように予約をできず、予定日までに引っ越しができない可能性もあります。

引っ越しの費用を少しでも安くしたい方は、料金相場が安くなる時期や月の引っ越しをおすすめします。

上述しましたが、業者を選ぶ際には、1社だけで決めるのではなく、

複数の会社の見積価格を一括で比較できるサービスを利用して、できるだけ安い業者を選ぶことが必須です。

>引越し侍の予約サービス

 

敷金・礼金の安い物件を探す

2つ目は、敷金・礼金の安い物件を探すことです。

不動産会社としても、初期費用の高い物件は人が寄り付きづらいということがわかっています。

そのため、周りに競合がたくさんいたり、立地が不便な物件は、敷金・礼金が低く設定されていることがあります。

物件を探す際に、家賃だけでなく、敷金・礼金も注意深く見てみることが大切です。

また、初期費用を抑える方法して、賃貸契約の利用者が少ない時期を狙うのも有効です。

6月〜8月、10月から年末にかけては、利用者が少ない時期なので、交渉によっては初期費用を値引きしてくれるかもしれません。

 

生活用品は必要最小限のみ準備する

3つ目は、生活用品は必要最小限のみ準備することです。

新生活に気合いが入って、あれもこれも揃えてしまいたくなる気持ちもわかります。

しかし、買い揃えた生活用品の中で、実際には使わないものがあると、資金を余計に使ってしまっていることになります。

そのため、まずはベッドや冷蔵庫といった確実に必要なものだけを購入しましょう。

その後、生活する中で必要になったものを徐々に買い揃えていくことをおすすめします。

そうすることで、本当に必要なものだけを揃えることができ、結果として、余計な出費を抑えることができます。

また、メルカリジモティーなど、不要となった生活用品を無料で譲り受けたり、安く買うことができるサービスがあります。

より生活用品の費用を抑えたいのであれば、これらのサービスも利用してみましょう。

 

家賃の安い物件を選ぶ

4つ目は、家賃の安い物件を選ぶことです。

もっともシンプル、かつ効果的です。

家賃が安い物件に決めることで、毎月の費用が安くなるだけでなく、契約時の初期費用も安くなります。

安い家賃の物件を選ぶには、駅からの距離や築年数といった部分で多少の我慢が必要なので、うまく妥協点を見つけていく必要があります。

しかし、住まいは生活の基盤となる重要な場所。

無理に安さだけを求める必要はないと思います。

家賃を決める際の基準として、手取りの3分の1程度であれば問題ありません。

自身の希望も考慮して、なるべく安い物件を探してみることをおすすめします。

 

まとめ

今回は、上京にかかる資金と、資金を安く抑える方法ついてご紹介しました。

どれだけお金が必要かを把握し、資金を準備することやいかに安くするかを知っておくことは非常に重要です。

できるだけ情報を多く収集した上で、上京に挑んでいただければと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

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