2019.05.28転職

【200人に聞いた】東京への上京転職を後悔した9つの理由と後悔しないためのコツとは?

「上京して後悔している人はいますか?」

「後悔しないためのコツは何かありますか?」

上京を目指す方とお話しする中で、よくこんな相談を受けます。

今回は、そんな疑問にお答えします。

こんにちは、20代の上京を支援する株式会社Carions代表の山下です。

 

私自身、5年前に関西から上京をしてきましたが、上京するからには「後悔したくない」と考えている方がほとんどだと思います。

そこで、今回の記事では、「上京した200人に聞いた上京を後悔した9つの理由と、上京を後悔しないためのコツ」についてご紹介します。

上京が不安な方や、上京を後悔したくない方はぜひ参考にしてみてください。

 

200人に聞いた!上京を後悔する9つの理由とは?

私自身、関西から上京してきたこともあり、上京してきた友人がたくさんいます。

また、今の仕事でも上京した方へのインタビュー記事や実際に上京を支援する中で、約200人以上の上京経験者と話してきました。

その中で、上京を後悔している理由は主に9つ挙げられます。

  1. 仕事が自分に合わない
  2. 恋人と別れてしまった
  3. 知り合いがいなくて寂しい
  4. 体調が悪い時に看病してもらえない
  5. 満員電車に耐えられない
  6. 方言をバカにされる
  7. 生活費が高い
  8. 実家に帰るたびに結婚の話題になる
  9. 地元の友達と疎遠になる

それぞれ、説明していきます。

 

①仕事が自分に合わない

1つ目は、東京での仕事が合わないという理由です。

「東京に行きたい!」という憧れが先行して、とりあえず東京に来て、仕事をなんとなくで選んだしまった方が仕事が合わないことを後悔しているようです。

もっと、上京する前にどんな仕事につくべきかについて真剣に考えておけばよかった、、

と後悔する方は少なくありません。

 

②恋人と別れてしまった

2つ目は、恋人と別れてしまったという理由です。

実は、東京にいる彼氏・彼女を追いかけて上京する方はかなり多いです。

しかし、その恋が実って結婚まで至るとは限りません。

そのため、追いかけたはずの恋人と別れてしまうと、東京に来た目的自体を見失い、上京を後悔してしまうようです。

 

③知り合いがいなくて寂しい

3つ目は、知り合いがいなくて寂しいということです。

東京に来ると、地元の友人や両親と離ればなれになってしまうことが多くあります。

上京したての頃は、仕事でも新しい環境への適応が求められ、精神的に厳しいこともあります。

そんな時に本音で相談したり、息抜きを一緒にできる友人がいないことは辛いかもしれません。

ホームシックにかかる人も多く、孤独を感じて上京を後悔することがあります。

 

④体調が悪い時に看病してもらえない

4つ目は、体調が悪い時に看病してもらえないという理由です。

実家であれば、体調が悪い時にはご両親や家族が看病をしてくれることがほとんどです。

きっと、ご飯を買って来てくれたり、作ってくれたりするでしょう。

しかし、東京に来たての知り合いも少ない状態だと、看病してくれる人がまだおらず、寂しい思いをしてしまいます。

 

⑤満員電車に耐えられない

5つ目は、東京の満員電車に耐えられないということです。

東京の朝の電車は、スマホを操作することすら出来ないくらい、人が乗車していることもあります。

通勤に使う路線によりますが、朝からおしくらまんじゅう状態で通勤することになるかもしれません。

慣れるまでに時間がかかるため、満員電車に乗るたびに上京を後悔するという声をよく耳にします。

 

⑥方言をバカにされる

6つ目は、方言をバカにされるという理由です。

特に、方言が強い地域の出身であれば、話が通じなかったりすることも多くあります。

私も関西から上京して来たため、なかなか馴染めないこともありました。

関西では当たり前の話し方でも、東京の人にはきつく捉えられてしまったりすることもあります。

そのため、疎外感を覚えることも後悔の理由になるようです。

 

⑦生活費が高すぎる

7つ目は、生活費が高すぎるということです。

東京では、家賃が高いエリアだとワンルームで10万円以上かかります。

もちろん、リーズナブルな物件を選べば6万円台でも住めますが、

事前に下調べをせずに、高い物件を借りてしまって、生活が苦しくなりすぐに引っ越す方もいます。

生活費をいかに安く済ませるかが、上京を後悔せず東京で過ごすためのポイントとなるようです。

 

⑧実家に帰るたびに結婚の話題になる

8つ目は、実家に帰るたびに結婚の話題になることです。

特に女性に多く、長期休暇で実家に帰ったり、親戚が集まる場に行くと

「孫の顔が見たい」と親族からプレッシャーを受けることが少なくないようです。

幸せになってほしいと思いからの発言ですが、実家に帰るたびにストレスを感じて上京したことを後悔する方は実際に多くいます。

 

⑨地元の友達と疎遠になる

9つ目は、地元の友達と疎遠になることです。

上京すると、地元に住んでいる友達と会う回数はどうしても減ってしまいます。

そのため、地元の友達の集まりをSNSで目にしたりして寂しい思いをすることもあるようです。

当然といえば当然ですが、その寂しさは上京を後悔する理由となるようです。

 

上京を後悔しないためには?

それでは、上京を後悔しないためにはどうすればいいのでしょう。

今回は、後悔しないための5つのコツをご紹介します。

それぞれ、簡単に解説していきます。

 

①就職先を先に見つける

1つ目は、家を決めるより先にお仕事を決めることです。

先に家を借りてしまうと、家賃の負担がのしかかってきます。

その結果、焦って転職活動をしてしまい、後悔してしまうケースがあります。

最近では、Skypeなどのオンラインでの面接を実施する企業も増えてきて地方にいながらでも転職活動は進めることができます。

最終面接などになると東京に来る必要がありますが、東京での家賃に比べると交通費の方が安いはずです。

まずは地方にいながら転職活動を進めて、仕事が決まってから家を探すようにしましょう。

 

②転職活動の軸を明確化する

2つ目は、転職活動の軸を明確化することです。

手当たり次第に企業の選考を受ける方がいますが、

内定をもらっても「やっぱりこの企業は行きたくないな」と辞退してしまったり

あれもこれもと希望の条件が多く、軸がぶれぶれになっててしまうケースが多く見られます。

そうなると、入社後「なんでこの企業に入ったのだろう」と感じてしまい、後悔に繋がることが多いです。

地方からの転職は、金銭的にも体力的にも受けられる企業の数が限られますので、

”仕事を選ぶ上で、何を大切にするのか”といった軸をある程度明確にした上で、

軸に当てはまる企業の選考を受けることをオススメしています。

 

③家賃を抑える

3つ目は、東京で暮らす際の家賃を極力抑えることです。

東京はエリアによって家賃の相場が、大きく変わりますので、エリアによっては、安く住むこともできます。

東京に住んでいる友人や詳しい不動産会社にしっかりと確認した上で居住エリアを選びましょう。

その際に、交通費と家賃のトータルで費用を考えるようにしてください。

家賃が安くても、職場から自宅の最寄駅までの交通費が高くては結果的に支払いが多くなる可能性があるので、交通費と家賃のトータルを算出しましょう。

 

④満員電車を避ける

4つ目は、満員電車を避けることです。

もちろん、どうしても避けられない場合はあります。

しかし、比較的空いている沿線沿いに住むことや会社の近くに住むことで電車に乗る時間を短くすることはできます。

また、始発駅の近くに住むことで何本か見送ることで座りながら通勤することもできます。

時間に余裕を持って家をでなければいけませんが、満員電車で立って通勤するよりも良いかもしれません。

どこの沿線が空いているかなどは、東京に住んでいる友人や不動産会社に聞くことをオススメします。

 

⑤イベントに積極的に参加する

5つ目は、イベントに積極的に参加することです。

実際に上京した方に聞くと、上京して良かったこととして「東京ではイベントが豊富にある」と答える方が多くいます。

趣味に関わるイベントから仕事のスキルアップに繋がる勉強会など様々なイベントが開催あります。

好きなイベントに参加して共通の趣味の友人や、同じ仕事をしている仲間を作ると不安で孤独な上京生活も安心かもしれません。

 

上京を後悔しないための転職方法とは?

地方からの転職活動を一人ですると著しく情報不足に陥ってしまいます。

また、上京する日程に合わせて複数社の面接調整をすることが重要なため、転職エージェントに介入してもらった上で面接調整をすることをお薦めします。

これは、転職エージェントとして上京を支援しているからこそ分かることですが、

上京転職を成功させている方は、総合型の大手エージェント1~2社+上京特化型転職エージェントへの登録をしているパターンが多いです。

こう言っては怒られるかもしれませんが、大手転職エージェントであれば、どの企業も業界・業種問わず幅広く求人を保有しております。

だからこそ、総合型の大手転職エージェントに1社~2社程度に登録し、

並行して、上京特化型のエージェントに登録することがおすすめです。

あまり多く登録しすぎず、自分の進め方にあう担当者がつく転職エージェントに頼るべきです。

 

①総合型の大手転職エージェント

1、リクルートエージェント

リクルートエージェントは、圧倒的な営業力で企業との関係性を構築しているため、求人数がとても豊富です。

人材業界最大手なため、中小の転職エージェントが保有していない超大手企業の求人や採用数が少ない人気企業の求人など、幅広く求人を薦めてもらうことができます。

ただし、提案される求人はあなたの条件に合わせてシステム的にマッチングをしているため、ピンポイントでマッチしていない求人が混ざっている場合もあるかもしれません。

しかし、そんな求人との出会いが意外と自分自身の転職への考え方を変えてしまうケースもあるので、たくさんの求人の提案をもらうことができるリクルートエージェントに登録しておくことは必須かと思います。

>>https://www.r-agent.com/

 

2、ビズリーチ

ビズリーチは、ハイクラスの方は登録必須のサービスです。

履歴書、職務経歴書の情報を登録するとヘッドハンターからスカウトが飛んできます。

私は2年目の頃に登録をしましたが、3年目頃から届くスカウトの量が一気に増えました。

きちんと、プロフィールをみた上でスカウトをもらえることも嬉しかったですし、2,500名を超えるヘッドハンターが登録されていますので、希望に合わせて検索してみることも可能です。

>https://www.bizreach.jp/

 

WEB系へのキャリアチェンジはシンアド転職エージェント

シンアドエージェントは営業職からマーケティング職にキャリアチェンジしたい方や、WEB業界での経験を生かした転職をしたい方におすすめしたい転職エージェントです。

「シンアド転職エージェント」は、広告・PR・デジタル業界に強みを持っています。

20代の方とお話ししていると、営業から企画職・マーケティング職へのキャリアチェンジを検討されている方は非常に多くいるかと思います。

ちなみに先日、こちらのサービスを利用した方から「担当者が”いい意味で商売っ気がなかった”」という声を聞きました。

Skype面談も対応しており、オススメできるエージェントです。

>>https://syn-ad.com/career/marketer/

3、キャリアが浅めの方におすすめ転職エージェント

1、UZUZ

ウズキャリは第二新卒・既卒・フリーターなどの支援に強いUZUZが提供するサービスです。

個別サポートと集団対策を選ぶことができるサービスで、もちろんどちらも完全無料です。私も何度もオフィスに訪れていますが、非常に活気があり、明るい雰囲気で面談している様子が印象的です。

入社した方の生の声を元に入社後の働き方や満足度もお伝えするので、入社後のイメージが湧きやすい。

一人にかける面談時間はなんと20時間以上で若手のキャリアアドバイザーや、実際に第二新卒での転職を経験されている方が多く、相談者の境遇を理解してくれることも強みです。

もちろんウズキャリでもSkype面談も可能で、未経験からITエンジニアへのチャレンジのサポートも手厚いため、既卒・第二新卒の方やこれからITエンジニアを目指したい方は必ず登録しておくことをお薦めします。

>>https://daini2.co.jp/

2、すぐに上京したい方はTokyo Dive

【TokyoDive(トーキョーダイブ)】は弊社のサービスと同様で上京に特化しています。

提携シェアハウスに住みながらお仕事を探すことができる画期的なサービスです。

接客サービスなどの派遣求人がメインですが、派遣からスタートしてゆくゆく正社員になりたいという方にオススメです。

3万円の家賃補助や、家具家電が付いているなど、地方から上京を目指す方には至れり尽くせりです。

すぐにでも地方から上京したいという方は、TokyoDive(トーキョーダイブ)に必ず登録した方がいいと思います。

>>https://tokyo-dive.com/

20代の上京はリモート転職

リモート転職は、地方から上京する20代の正社員求人に強みを持っています。

大企業に入社した後に、地方配属になった方を始め、

最近では金融機関やMR、人材業界で勤務している方からのご相談が増えています。

求人は、大手人材系企業や、急成長中のIT・WEBベンチャー業界など、業界問わずご紹介が可能です。

職種は、マーケティング・企画・営業・人事・広報・ITエンジニアなどに幅広くご紹介が可能で、複数の転職エージェントと提携しているため、自社求人だけでなく客観的な支援をすることが可能です。

>>https://remote-tenshoku.jp

転職エージェントを活用する際の注意点

転職エージェントを活用する際は、注意点もあります。

それは、転職エージェントの言葉に流されすぎるのではなく、意思決定を慎重に行うことです。

転職エージェントのビジネスモデルは、相談者が転職に成功し、入社して初めて入社先企業から売上が発生します。そのため、担当者によっては企業を強引に薦めてくる場合があります。

そこで、一歩立ち止まって企業に入社した際のメリット・デメリットを整理し、入社するかどうかを冷静に判断することをお薦めします。

また、転職エージェントの担当者との相性も気をつけるポイントです。

人と人とのコミュニケーションだからこそ、相性が合う合わないはきっとあるでしょう。

例えば、スピードを重視したマッチングをする担当者もいれば、丁寧さや納得感を重視する担当者もいます。どちらが良い悪いではないので、自分にマッチした担当者を見つけることが重要です。

 

まとめ

今回は「上京した200人に聞いた上京を後悔した9つの理由上京を後悔しないためのコツ」についてご紹介しました。

「せっかくの上京を後悔したくない」という気持ちは、誰もが持っていると思います。

だからこそ、上京してよかったと言えるようしっかり準備して、挑むことをおすすめします。

実際のサービス利用者の声を参考にしたい方は、こちらの記事を読んでみてください。

 

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