2018.01.09転職

東京への上京転職で後悔するポイントと、後悔しないための5つのコツ

「上京して後悔している人はいますか?」「後悔しないためのコツは何かありますか?」

私が上京を転職するリモート転職を運営し、上京を目指す方と日々面談をする中で、よくこの質問を受けます。

 

こんにちは、20代の上京を支援する株式会社Carions代表の山下です。

今回の記事では、私が上京支援を行う中で感じる「上京転職で後悔するポイントと、上京転職を後悔しないためのコツ」についてご紹介します。

この記事を読んで、上京を後悔しないように準備していただけますと幸いです。

 

 

上京転職で後悔するポイントとは?

上京転職を後悔している方には、主に4つ挙げられます。

それぞれ、簡単に解説していきます。

 

①内定を取ることができない

1つ目は、東京で転職活動をしようと地方から引っ越してきたものの、内定をなかなか取ることができないケースです。

近年は、売り手市場と言われていますが、希望の仕事に就くためにはそれなりの準備が必要です。

「大手優良企業に入りたい」「スタートアップでバリバリ仕事がしたい」など希望を叶えるためには、”なんとなく東京が良さそうだから””東京に憧れがあるから”といった理由だけで選考に挑むと、面接で落ち続けてしまう可能性があります。

仕事が見つからないまま、東京での生活費がかさめば、プレッシャーを感じてしまい、上京を後悔してしまうようです。

 

②知り合いがいなくて寂しい

2つ目は、知り合いがいなくて寂しいということです。

東京に来ると、地元の友人や両親と離ればなれになってしまうことが多くあります。

上京したての頃は、仕事でも新しい環境への適応が求められ、精神的に厳しいこともあります。

そんな時に本音で相談したり、息抜きを一緒にできる友人がいないことは辛いかもしれません。

ホームシックにかかる人も多く、孤独を感じて上京を後悔することがあります。

 

③満員電車に耐えられない

3つ目は、東京の満員電車に耐えられないということです。

東京の朝の電車は、スマホを操作することすら出来ないくらい、人が乗車していることもあります。

通勤に使う路線によりますが、朝からおしくらまんじゅう状態で通勤することになるかもしれません。

慣れるまでに時間がかかるため、満員電車に乗るたびに上京を後悔するという声をよく耳にします。

 

④生活費が高すぎる

4つ目は、生活費が高すぎるということです。

東京では、家賃が高いエリアだとワンルームで10万円以上かかります。

事前に下調べをせずに、高い物件を借りてしまって、生活が苦しくなりすぐに引っ越す方もいます。

生活費をいかに安く済ませるかが、上京を後悔せず東京で過ごすためのポイントとなるようです。

 

上京転職を後悔しないためには?

では、上京転職を後悔しないためにはどうすればいいのでしょう。

今回は、後悔しないための5つのコツをご紹介します。

それぞれ、簡単に解説していきます。

 

①就職先を先に見つける

1つ目は、家を決めるより先にお仕事を決めることです。

先に家を借りてしまうと、家賃の負担がのしかかってきます。

その結果、焦って転職活動をしてしまい、後悔してしまうケースがあります。

最近では、Skypeなどのオンラインでの面接を実施する企業も増えてきて地方にいながらでも転職活動は進めることができます。

最終面接などになると東京に来る必要がありますが、東京での家賃に比べると交通費の方が安いはずです。

まずは地方にいながら転職活動を進めて、仕事が決まってから家を探すようにしましょう。

 

②転職活動の軸を明確化する

2つ目は、転職活動の軸を明確化することです。

手当たり次第に企業の選考を受ける方がいますが、

内定をもらっても「やっぱりこの企業は行きたくないな」と辞退してしまったり

あれもこれもと希望の条件が多く、軸がぶれぶれになっててしまうケースが多く見られます。

そうなると、入社後「なんでこの企業に入ったのだろう」と感じてしまい、後悔に繋がることが多いです。

地方からの転職は、金銭的にも体力的にも受けられる企業の数が限られますので、

”何を大切にするのか”といった軸をある程度明確にした上で、

軸に当てはまる企業の選考を受けることをオススメしています。

 

③家賃を抑える

3つ目は、東京で暮らす際の家賃を極力抑えることです。

東京はエリアによって家賃の相場が、大きく変わりますので、エリアによっては、安く住むこともできます。

東京に住んでいる友人や詳しい不動産会社にしっかりと確認した上で居住エリアを選びましょう。

その際に、交通費と家賃のトータルで費用を考えるようにしてください。

家賃が安くても、職場から自宅の最寄駅までの交通費が高くては結果的に支払いが多くなる可能性があるので、交通費と家賃のトータルを算出しましょう。

 

④満員電車を避ける

4つ目は、満員電車を避けることです。

もちろん、どうしても避けられない場合はあります。

しかし、比較的空いている沿線沿いに住むことや会社の近くに住むことで電車に乗る時間を短くすることはできます。

また、始発駅の近くに住むことで何本か見送ることで座りながら通勤することもできます。

時間に余裕を持って家をでなければいけませんが、満員電車で立って通勤するよりも良いかもしれません。

どこの沿線が空いているかなどは、東京に住んでいる友人や不動産会社に聞くことをオススメします。

 

⑤イベントに積極的に参加する

5つ目は、イベントに積極的に参加することです。

実際に上京した方に聞くと、上京して良かったこととして「東京ではイベントが豊富にある」と答える方が多くいます。

趣味に関わるイベントから仕事のスキルアップに繋がる勉強会など様々なイベントが開催あります。

好きなイベントに参加して共通の趣味の友人や、同じ仕事をしている仲間を作ると不安で孤独な上京生活も安心かもしれません。

 

上京を目指す方が転職エージェントを使うべき理由

地方からの地方からの上京を目指す方とたくさん出会う中で感じることは、転職エージェントへの登録が必須だということです。

なぜなら、地方で1人で転職活動をすると著しく情報不足に陥ってしまうからです。

日々、痛いほど感じることですが、地方にいる方は都内で転職活動をする方と比べて、企業の情報や転職に関する情報と接する機会が少ないです。

また、地方からの転職では、上京する日程に合わせて複数社の面接調整をすることが重要なため、転職エージェントに介入してもらった上で面接調整をすることをお薦めします。

転職エージェントに上京する日時を伝えて、上京するタイミングに合わせて複数の企業の面接をセッティングしてもらうことが理想です。

エージェントでも、大手転職エージェントと中小転職エージェントでは大きく違いがあります。

大手の転職エージェントは圧倒的に求人数を保有しています。一方で、中小の転職エージェントは、企業の経営者や人事と深い繋がりを持っていたり、手厚い面接対策などのフォローをしてもらえる可能性があります。

それぞれのメリットを理解した上で、併用しながら活用することをオススメしています。

 

上京を迷う方におすすめの転職エージェント7選

上京を迷っている方は、まずは幅広く求人を扱っている大手の転職エージェントに登録することをオススメします。

転職エージェントは、非常にたくさんありますが、その中でも私がオススメする7つの転職エージェントについて本音でご紹介します。

それぞれ、特徴があるため、複数登録しておいて間違い無いです。

 

①リクルートエージェント

まずは、人材業界最大手のリクルートエージェントです。

リクルートエージェントは、圧倒的な営業力で企業との関係性を構築しているため、求人数がとても豊富です。

人材業界最大手なため、幅広く求人を薦めてもらうことができます。提案される求人はシステム的にマッチングをしており、ピンポイントでマッチしていない求人が混ざっている場合もあります。

しかし、そんな求人との出会いが意外と自分自身の転職への考え方を変えてしまうケースもあります。

だからこそ、たくさんの求人数が送られてくるリクルートエージェントは、登録しておくことが無難と思います。

 

②シンアド転職エージェント

営業職からマーケティング職にキャリアチェンジしたい方や、WEB業界での経験を生かした転職をしたい方は、マーケター特化型転職エージェント「シンアド転職エージェント」がオススメです。

シンアド転職エージェントは、広告・PR・デジタル業界に強みを持っています。

20代の方とお話ししていると、営業から企画職・マーケティング職へのキャリアチェンジを検討されている方は非常に多くいるかと思います。

ちなみに先日、こちらのサービスを利用した方から「担当者が”いい意味で商売っ気がなかった”」という声を聞きました。

Skype面談も対応しており、オススメできるエージェントです。

 

③パソナキャリア

パソナキャリアは、独占求人を多く保有している特徴があります。

パソナキャリアは、利益より社会貢献を大事にしている傾向があります。実際、友人でもパソナグループに勤務している方は穏やかで温かい方が本当に多いです。

また、私自身が新卒の就職活動でパソナキャリアの説明会に参加し、社会への貢献意欲の強さに感動したことを覚えています。

パソナキャリアも、非常に大手の人材会社ですので、業界・業種を問わず、約6,000件の公開案件・約15,000件の非公開求人を保有しているため、登録しておいて損はありません。

 

④doda

dodaは人材業界大手のパーソルグループが運営している転職エージェントです。

「面接対策などのサポートに熱心な方が多く、寄り添ってくれる」と耳にすることが多くあります。

実は私も社会人になりたての頃に試しにdodaのエージェントに相談をしたことがあります。

その際に決して転職を無理やり勧めるのではなく、親身になってキャリアプランについてアドバイスをいただきました。あの頃の担当者には、心から感謝しています。

dodaではたくさんの求人が推薦されるので、選択肢に困ることはきっとないと思います。

 

⑤UZUZ

UZUZは第二新卒や既卒の方をメインに手厚いサポートをする会社です。

私も何度もオフィスに訪れていますが、非常に活気があり、明るい雰囲気で面談している様子が印象的です。

一人にかける面談時間はなんと20時間以上で若手のキャリアアドバイザーや、実際に第二新卒での転職を経験されている方が多く、相談者の境遇を理解してくれることも強みです。

もちろんUZUZもSkype面談も可能で、未経験からITエンジニアへのチャレンジのサポートも手厚いため、既卒・第二新卒の方やこれからITエンジニアを目指したい方は必ず登録しておくことをお薦めします。

 

⑥キャリアスタート

キャリアスタート正社員未経験経験の方や第二新卒の支援に強みを持つ企業です。

こちらも、非常にお世話になっている会社で何度もオフィスにお邪魔しています。

社会人経験の浅い方や正社員未経験の方に対しても、強みを引き出すために、熱心に指導してくださるキャリアアドバイザーの姿が非常に印象的です。

キャリアスタートは営業職の案件に強い会社で、未経験からでも挑戦できる営業職の求人など、年収を大幅にアップさせた事例を多く持っています。

キャリアアップしていきたい人には、オススメの転職エージェントです。

 

⑦Tokyo Dive

【TokyoDive(トーキョーダイブ)】は弊社のサービスと同様で上京に特化しています。

提携シェアハウスに住みながらお仕事を探すことができる画期的なサービスです。

接客サービスなどの派遣求人がメインですが、派遣からスタートしてゆくゆく正社員になりたいという方にオススメです。

3万円の家賃補助や、家具家電が付いているなど、地方から上京を目指す方には至れり尽くせりです。

すぐにでも地方から上京したいという方は、TokyoDiveに必ず登録した方がいいと思います。

 

転職エージェントを活用する際の注意点

転職エージェントを活用する際は、注意点もあります。

それは、転職エージェントの言葉に流されすぎるのではなく、意思決定を慎重に行うことです。

転職エージェントのビジネスモデルは、相談者が転職に成功し、入社して初めて入社先企業から売上が発生します。そのため、担当者によっては企業を強引に薦めてくる場合があります。

そこで、一歩立ち止まって企業に入社した際のメリット・デメリットを整理し、入社するかどうかを冷静に判断することをお薦めします。

また、転職エージェントの担当者との相性も気をつけるポイントです。

人と人とのコミュニケーションだからこそ、相性が合う合わないはきっとあるでしょう。

例えば、スピードを重視したマッチングをする担当者もいれば、丁寧さや納得感を重視する担当者もいます。どちらが良い悪いではないので、自分にマッチした担当者を見つけることが重要です。

 

リモート転職のサポート内容

リモート転職では、上京する20代に特化して転職のサポートを行なっています。

国家資格キャリアコンサルタントが、転職活動の軸の明確化や履歴書・職務経歴書の支援、選考対策をしています。

上京決定時には、家探しや引っ越しのお手伝いなど幅広くサポートしています。

面談は、Skype,電話など、対面ではなくオンラインでのやり取りです。

 

利用者の声

実際のサービス利用者の声を参考にしたい方は、こちらの記事を読んでみてください。

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