2020.08.05転職

【インサイドセールスとは?】特徴や転職する上でのポイントを解説します

 

こんにちは、リモート転職を運営する株式会社Carions代表の山下です。

近年、”インサイドセールス”の人気が非常に高まっていることを感じます。

新型コロナウイルスの影響も合間って、企業側のインサイドセールスの求人数が増加しており、インサイドセールスを希望する求職者の数も増えています。

弊社では、SaaS系企業を中心にインサイドセールスのポジションを募集する企業と複数のお付き合いがあり、未経験からインサイドセールスへの転職を支援したり、インサイドセールス経験者のキャリアアップの支援をしています。

そこで、今回は過去の実例も交えながら「インサイドセールスとは?」、「インサイドセールスへの転職のポイント」について記事にまとめてみました。

インサイドセールスに興味のある方は、最後まで読んでいただければと思います。

弊社ではインサイドセールスへの転職を希望する方の支援を行なっていますので、気軽にお申し込みください。

 

インサイドセールスとは?

そもそも、「インサイドセールスとは?」という点から整理していきます。

インサイドセールスとは?
1、インサイドセールスとは?
2、フィールドセールスとの違いについて
3、業務の流れ

それぞれ、説明していきます。

インサイドセールスとは?

”インサイドセールス”とは、”内勤営業”を指しており、電話やメールなどのオンラインの手段を通じて、顧客と対面せずに営業活動をするポジションです。

SaaSと言われるソフトウェアのサービスを提供する会社に存在することが多いポジションで、

マーケティング活動で獲得した見込み顧客に対して、オンラインでコミュニケーションをとり、クロージングをする営業にトスアップする役割を果たします。

従来の営業は、見込み顧客のリスト整理やテレアポ、商談によるクロージング、その後のフォローなどを一貫して行なうことがほとんどでした。

しかし、この一貫して担当するスタイルでは、営業一人当たりの業務量が膨大になり、顧客へのサービスの質の低下に繋がることが多くありました。

そこで、近年では”営業”とひとくくりにするのではなく、役割を細かく分担し、その中でもインサイドセールスというポジションが”見込み顧客の獲得から商談設定までに特化して担当する”ということが増えています。

インサイドセールスの認知度は、国内ではここ数年で一気に高まりましたが、元はアメリカ発祥です。今回の新型コロナウイルスの影響が後押しして、さらにメジャーになっていくことが予想できます。

弊社ではインサイドセールスへの転職を希望する方の支援を行なっていますので、気軽にお申し込みください。

インサイドセールスとフィールドセールスの違いについて

インサイドセールスと対になるポジションとして、”フィールドセールス”があります。

フィールドセールスは、その名の通り顧客先を対面で訪問する外勤営業のポジションです。

顧客と対面で話せるメリットはありますが、オフィス間の距離があると移動時間などが多く発生し、1日に訪問する企業数なども限られることから非効率であることが問題点として挙げられます。

一方で、インサイドセールスはオンラインで商談が可能なため、距離の問題は発生しません。

また、受注確度の低い顧客に対して割く時間を削減することもできるため、効率的に営業活動を実施することができます。

ただし、インサイドセールスとフィールドセールスはどちらかを導入するのではなく、1企業の中に共存することがほとんどで、営業の前半部分(見込み顧客の顕在化や温度感の醸成)をインサイドセールスが担当し、後半部分(サービスの提案から成約まで)をフィールドセールスが担当するイメージで間違いないかと思います。

【関連記事】
▶︎【フィールドセールスとは?】特徴や転職する上でのポイントを解説します

インサイドセールスの業務の流れ

前述した通り、インサイドセールスは営業活動の前半部分を担当します。

マーケティングで獲得した顧客に対してアプローチする場合もあれば、接点が一切ない新規顧客に対して、アウトバウンドで電話やメールで営業を実施することもあります。

マーケティング活動によって獲得した見込み顧客へのコンタクトを実施し、顧客の温度感などを元に優先順位をつけます。

その後、優先順位の高い顧客からアプローチを実施しし、見込み顧客のニーズを顕在化させます。

そして、見込み顧客のニーズを顕在化させた上で、フィールドセールスに受け渡すまでが業務範囲であることが多いです。

受け渡す際には、ニーズが顕在化した経緯や内容を伝えることで、フィールドセールスなどのクロージング部隊が受注しやすい流れを構築します。

弊社ではインサイドセールスへの転職を希望する方の支援を行なっていますので、気軽にお申し込みください。

インサイドセールスへの転職(未経験でもOK?)

ここまで、インサイドセールスの特徴についてご紹介しました。

ここからは、”インサイドセールスに転職する上でのポイント”について解説します。

インサイドセールスの特徴
1、身につくスキル
2、求められるスキル
3、前職のバックグラウンド
4、キャリアパス
5、主要な企業

 

それぞれ、説明していきます。

インサイドセールスで身につくスキル

インサイドセールスを経験することで幅広いスキルを身に付けることができます。

まず、非対面の会話を通して、顧客のニーズを引き出す力がつきます。

フィールドセールスと違って、対面でコミュニケーションをしない分、いかに非対面のコミュニケーションで顧客が求めていることを捉えて、的確に提案できるかが成否の鍵を握っているからです。

インサイドセールスは、オンラインで効率よく顧客と商談ができることもあり、通常の営業より担当する顧客数が多くなります。

そのため、情報を整理するスキルは必然と身につきます。

また、インサイドセールスの業務では、顧客を分析する必要があるため、マーケティングツールを操作することが多いです。

そのため、マーケティングの基本的な知識を身に付けることもできます。

弊社ではインサイドセールスへの転職を希望する方の支援を行なっています。気軽にお申し込みください。

インサイドセールスに求められるスキル

インサイドセールスとして働く上で、求められるスキルも多岐にわたっています。

まず、1つ目は、「コミュニケーション能力」です。

これはどの仕事でも必要なスキルですが、特に「顧客に合わせて、言葉遣いやスピードを調整する力」が求められます。

また、社外とのコミュニケーションだけでなく、社内のフィールドセールスとも頻繁にコミュニケーションを取る必要があるため、顧客情報の要点を簡潔に伝える力が求められます。

そして、当然と思うかもしれませんが、OAスキルも必須です。

特に、SFAと呼ばれるSalesforceやeセールスマネージャー、ちきゅうと行ったツールを使いこなす必要があるため、「PCの入力スピード」や「普段からSlackやChatworkなどのツールを利用しているか」を選考の場で問われることもあります。

【関連記事】
▶︎インサイドセールスに未経験から転職する上でのポイントについて

前職のバックグラウンド

インサイドセールスに未経験から挑戦する場合、業務の中で何かしらの数字目標を追いかけた経験はマストになることが多いです。

また、インサイドセールスとして採用される方のバックグラウンドとして1番多いのは、営業職です。

特に、広告営業や媒体営業など、無形商材の営業を経験した方がマッチしやすいです。

ただし、弊社が過去に支援したケースでは、メーカーの調達部門にいた方や有形商材の営業を経験されていた方もインサイドセールスのポジションで転職を成功させています。

そのため、必ずしも無形商材の営業経験が求められるわけではありません。

営業経験がなくとも、業界知識がある場合は採用される可能性があります。

例えば、不動産業界向けのSaaSを扱っている会社のインサイドセールスに、営業経験はないが、不動産業界で事務をしていた方が内定したこともあります。

営業以外にも、販売職として高い実績を上げていた方も採用されることはあり、いずれにしても業務の中で数字目標を追いかけた経験はキーポイントとなります。

キャリアパス

インサイドセールスを経験した後のキャリアパスは、非常に多岐にわたっています。

インサイドセールスで経験を積み、インサイドセールスマネージャーとなり、組織の成果最大化をミッションとするキャリアパスを歩むケースがあります。

他には、フィールドセールスやマーケティング、カスタマーサクセスに進むケースは非常に多いです。

インサイドセールスの業務の中を経験し、自社サービスやサービスの顧客などへの理解が深まるとフィールドセールスやカスタマーサクセス、マーケティングへのキャリアチェンジは可能性として多いにあります。

また、スタートアップ企業でインサイドセールスの立ち上げを経験した後、SaaSを提供する企業に外部のコンサルタントとしてジョインして、関わっているケースもあります。

弊社ではインサイドセールスへの転職を希望する方の支援を行なっていますので、気軽にお申し込みください。

主要な企業

インサイドセールスのポジションで採用している主要企業をご紹介します。

外資系の企業では、世界No.1の営業支援・顧客管理ツールである「Salesforce」を提供するSalesforce社が最も有名です。

国内では、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供するSmartHR社

営業管理ツール「ちきゅう」を提供するジーニー社、名刺管理ツール「Sansan」を提供するSansan社、交通費精算システムの「楽楽精算」などを提供するラクス社などが挙げられます。

【関連記事】
▶︎インサイドセールスの求人の特徴について【実際の求人を調査】

インサイドセールス未経験で転職できる?

バックグラウンドの項目で説明した通り、インサイドセールスに未経験でも転職できる可能性はあります。

しかし、何かしらの営業経験は問われることが多いです。

特に、IT/広告/人材などの無形商材の営業経験が最もマッチする傾向にあります。

また、営業として高い成果を挙げていることが条件となる場合があり、●ヶ月連続達成や●人中●位、150%達成などの分かりやすい成果を問われます。

営業経験がない場合も、何かしらの業務の中で目標数字を追いかけた経験を言語化できるようにしておくことが重要です。

【関連記事】
▶︎インサイドセールスに未経験から転職する上でのポイントについて

インサイドセールスへの転職は入念な準備が必須!

今回は、近年非常に注目が高まっている「インサイドセールス」について紹介しました。

インサイドセールスは未経験から挑戦する方も多く、人気の高いポジションです。

一方で、人気だからこそインサイドセールスを志望しているもののインサイドセールスそのものへの理解が浅く、選考でお見送りなるケースも多いです。

リモート転職では、インサイドセールスに挑戦したい方や、インサイドセールスでキャリアアップしたい方の支援を行なっております。

選考を受ける上で、必読の書籍やポイントなどもお伝えしますので、気軽にご相談ください。

関連記事

【関連記事】
▶︎インサイドセールスの求人の特徴について【実際の求人を調査】
▶︎インサイドセールスに未経験から転職する上でのポイントについて

 

カンタン30秒カンタン30秒!無料転職相談はこちら未来を切り開く
20代の上京特化型支援サービス
リモート転職は、地方から東京に上京する20代の若者に特化して仕事と住まいの支援をしています。地方からの不安な上京を2人3脚で伴走します。
カンタン30秒!無料転職相談はこちら