2018.01.28転職

どちらがオススメ?東京への上京で、家を先に借りるか、仕事を先に見つけるか?

「東京に上京したいけど、仕事と家のどちらを先に準備すればいいのだろう?」

私が、リモート転職で上京する方と日々面談を行う中で、こんな悩みを抱えている人によく出会います。

 

私は家より先に、仕事を決めた方がいいと答えています

この記事では、仕事や家を先に決めることの利点・欠点を明らかにした上で、なぜ先に仕事を決めることをオススメするのか、もし家を先に決める際に気をつけるべきことを紹介していきます。

この記事を読むことで、上京への不安が解消され、上京に一歩踏み出すきっかけとなれば幸いです。

 

仕事を先に決めることのメリット・デメリット

仕事を先に決めた後で、東京での家を探すのがいいのか。思い切って東京での家を借りてから、仕事を探すのがいいのか。

迷っている方は多いと思います。

ここでは、まず仕事を先に決めて、その後で東京での家を借りることの、メリット・デメリットを説明していきます。

 

仕事を先に決めるメリット・デメリットは下記の通りです。

◆ メリット

◆ デメリット

それぞれ順番に説明していきます。

 

メリット①:親や友人に納得してもらいやすい

仕事を先に決めるメリットの1つは、親や友人に納得してもらいやすいことです。

上京すると決意しても、周囲の人や両親から反対され、上京を考え直してしまうケースはよくあります。

もちろん周囲の意見を聞くことも大切ですが、絶対に上京したいと思っている人にとっては障壁でしょう。

先に仕事を決めることで、親や友人に上京への熱意を伝えることが出来、スムーズに上京出来ます。

 

メリット②:リスクが少ないため、精神的に楽

仕事を先に決めるメリットの2つ目は、精神的に楽であることです。

今まで住んでいた地元を抜け出し、上京するというのは大きなストレスがかかります。

そんな中でも、仕事さえ決まっていれば、一定の収入と社会的地位が担保されるため、精神的に多少安定します。

 

デメリット①:まとまった休みを取る必要がある

一方、仕事を先に決めるデメリットの1つは、会社でまとまった休みを取る必要があることです。

先に仕事を決めるとなると、面接の度に何度も東京に行く必要があります。

また、東京で面接を何社もまとめて受けるケースが多いため、少なくとも1泊2日で東京に行くことが多いです。

もしまとまった休みを取りづらい会社であれば、仕事をしながら次の仕事を探すことは難しいかもしれません。

 

デメリット②:交通費がかかる

仕事を先に決めるデメリットの2つ目は、交通費がかさむことです

転職活動がうまくいった方でも、面接と家の契約などで東京に3往復は必要です。

例えば、大阪−東京間で新幹線で3往復すると計算すると、約10万円はかかります。

「新幹線代3万円×3+1万円(東京での交通費)= 10万円」

 

仕事を先に決める メリット・デメリットまとめ

上京の際に仕事を先に決めるメリットは次の通りです。

 

一方、上京の際に仕事を先に決めるデメリットは次の通りです。

家を先に決めるメリット・デメリット

次は、仕事より先に家を決めることのメリット・デメリットを説明していきます。

メリット・デメリットは以下の通りです。

◆ メリット

◆ デメリット

それぞれ順番に説明していきます。

 

メリット①:多くの企業を比較できる

東京での家を先に決めることのメリットの1つは、多くの企業を比較した上で転職先を決められることです。

面接を受ける度に上京するとなると、現職との兼ね合いや交通費の観点から、受ける企業をどうしても絞らなければなりません。

完全に納得した転職活動を行いたい場合は、先に上京して受けたい企業を受けきるのがいいでしょう。

 

メリット②:転職活動だけに集中できる

東京での家を先に決めることのメリットの2つ目は、転職活動だけに集中できる環境を作り出せることです。

転職活動を現職の仕事と平行して行うのは、非常に大変です。

現職の仕事が忙しくなると、転職活動を続ける時間も体力もなくなり、転職活動へのモチベーションが下がりがちになります。

絶対に上京したい場合は、先に仕事を辞めて上京することで、東京で仕事を決めなければならない状況を作り出すのも一つ手でしょう。

 

デメリット①:貯金がなくなっていく

一方、東京での家を先に決めることのデメリットの1つは、貯金がどんどんなくなっていくことです。

先に東京で家を借りると、収入がない状態で生活せざるをえません。

東京の生活費・住宅費は、地方と比べて高く、思ったよりお金が早くなくなります。

収入がない状態で徐々にお金がなくなっていくのは、精神的にも辛いです。

 

デメリット②:場合によってはアルバイトをしなければならない

家を先に決めることのデメリットの2つ目は、アルバイトをしながら、転職活動をしなければならないことがあることです。

もし、思った以上に転職活動が長引いた場合、貯金が底を着く可能性があります。

そうしたとき、アルバイトをしながら転職活動を行う必要も出てくるでしょう。

アルバイトで転職活動に時間を割けず、アルバイト漬けになってしまう可能性もあります。

 

家を先に決める メリット・デメリットまとめ

上京の際に家を先に決めるメリットは次の通りです。

一方、上京の際に家を先に決めるデメリットは次の通りです。

 

仕事を先に決めることをおすすめする3つの理由

先に仕事を見つける場合と、先に家を借りる場合のメリット・デメリットを説明していきました。

結局、仕事と家のどちらを先に用意すればいいのでしょうか。

普段若者の上京をサポートする中で、仕事家どちらが先かアドバイスを求められることがあります。

そんなとき、私は絶対に”仕事を先に見つけた方がいい”と答えています。

先に仕事を見つけることを勧める理由は下記3つです。

それぞれ順番に説明していきます。

 

そもそも収入証明できないため、家が借りづらい

先に仕事を見つけることをオススメする理由の1つ目は、仕事が見つかっていないとそもそも家が借りづらいからです。

家を借りる際に自分名義で借りようとすれば、収入証明が必要となります。

仕事が決まってなければ収入証明が出来ないので、審査に合格しづらくなってしまいます。

 

会社の場所によって家の場所を変えられる

先に仕事を見つけることをオススメする理由の2つ目は、職場によって家の位置を変えられるからです。

転職前に都内で家を借りたとしても、会社の所在地によって10分で通えることあれば、1時間以上かかることもあります。

特に地方から上京した方は満員電車に慣れていないため、可能な限り職場の近くで家を探すことをオススメします。

 

オンライン面接がある

先に仕事を見つけることをオススメする理由の3つ目は、オンライン面接などで東京に行かなくても面接できる企業があるからです。

最終面接は直接会ってというケースがほとんどですが、それまでの一次面接・二次面接などはオンラインで面接をしてくれる企業が多くあります。

そのため、オンライン面接を取り入れる企業を受ければ、東京に向かう交通費・時間を大幅に減らすことができます。

 

どうしても先に上京しておきたい人が、準備すべき2つのこと

先ほど、上京転職するなら仕事を先に見つけた方がいいと言いましたが、そうは言っても先に東京で家を借りたい!という方もいらっしゃると思います。

そこで、どうしても先に東京で家を借りて転職活動を行いたい方が、準備しておくべきことを2つ紹介します。

 

貯金をしておく

先に東京で家を借りて転職活動を行う上で、準備しておくべきことの1つは、あらかじめ貯金をすることです。

まず家を借りる際の初期費用は大体5ヶ月分かかると言われてます。

仮に家賃が8万円だとすると、40万円は用意する必要があるわけです。

それに加えて、初任給を受け取るまでの生活費が必要です。

月に10万円、転職活動開始から初任給を受け取るまでに3ヶ月かかるとしたら、30万円は必要です。

予備も含めて、貯金100万円は用意した方がいいでしょう。

 

自己理解を進めておく

先に東京で家を借りて転職活動を行う上で、準備しておくべきことの2つ目は、地方にいる間に自己理解を深めておくことです。

東京に上京してから、転職活動が長くなれば長くなるほどお金がかかります。

上京後すぐに仕事を決めるためにも、地方にいる間に自己理解を深めておきましょう。

自分が仕事に求める条件、面接で話す内容などを整理しておけば、面接で話す内容が定まり、短い時間で転職活動を終えることが出来ます。

 

上京を目指す方に転職エージェントをおすすめする理由

地方からの地方からの上京を目指す方とたくさん出会う中で感じることは、転職エージェントへの登録が必須だということです。

なぜなら、地方で1人で転職活動をすると著しく情報不足に陥ってしまうからです。

日々、痛いほど感じることですが、地方にいる方は都内で転職活動をする方と比べて、企業の情報や転職に関する情報と接する機会が少ないです。

また、地方からの転職では、上京する日程に合わせて複数社の面接調整をすることが重要なため、転職エージェントに介入してもらった上で面接調整をすることをお薦めします。

転職エージェントに上京する日時を伝えて、上京するタイミングに合わせて複数の企業の面接をセッティングしてもらうことが理想です。

エージェントでも、大手転職エージェントと中小転職エージェントでは大きく違いがあります。

大手の転職エージェントは圧倒的に求人数を保有しています。一方で、中小の転職エージェントは、企業の経営者や人事と深い繋がりを持っていたり、手厚い面接対策などのフォローをしてもらえる可能性があります。

それぞれのメリットを理解した上で、併用しながら活用することをオススメしています。

 

  東京で働きたい方にオススメの転職エージェント7選

上京を迷っている方は、まずは幅広く求人を扱っている大手の転職エージェントに登録することをオススメします。

転職エージェントは、非常にたくさんありますが、その中でも私がオススメする6つの転職エージェントについて本音でご紹介します。

それぞれ、特徴があるため、複数登録しておいて間違い無いです。

 

①リクルートエージェント

まずは、人材業界最大手のリクルートエージェントです。

リクルートエージェントは、圧倒的な営業力で企業との関係性を構築しているため、求人数がとても豊富です。

人材業界最大手なため、幅広く求人を薦めてもらうことができます。提案される求人はシステム的にマッチングをしており、ピンポイントでマッチしていない求人が混ざっている場合もあります。

しかし、そんな求人との出会いが意外と自分自身の転職への考え方を変えてしまうケースもあります。

だからこそ、たくさんの求人数が送られてくるリクルートエージェントは、登録しておくことが無難と思います。

 

②シンアド転職エージェント

営業職からマーケティング職にキャリアチェンジしたい方や、WEB業界での経験を生かした転職をしたい方は、マーケター特化型転職エージェント「シンアド転職エージェント」がオススメです。

シンアド転職エージェントは、広告・PR・デジタル業界に強みを持っています。

20代の方とお話ししていると、営業から企画職・マーケティング職へのキャリアチェンジを検討されている方は非常に多くいるかと思います。

ちなみに先日、こちらのサービスを利用した方から「担当者が”いい意味で商売っ気がなかった”」という声を聞きました。

Skype面談も対応しており、オススメできるエージェントです。

 

③パソナキャリア

パソナキャリアは、独占求人を多く保有している特徴があります。

パソナキャリアは、利益より社会貢献を大事にしている傾向があります。実際、友人でもパソナグループに勤務している方は穏やかで温かい方が本当に多いです。

また、私自身が新卒の就職活動でパソナキャリアの説明会に参加し、社会への貢献意欲の強さに感動したことを覚えています。

パソナキャリアも、非常に大手の人材会社ですので、業界・業種を問わず、約6,000件の公開案件・約15,000件の非公開求人を保有しているため、登録しておいて損はありません。

 

④doda

dodaは人材業界大手のパーソルグループが運営している転職エージェントです。

「面接対策などのサポートに熱心な方が多く、寄り添ってくれる」と耳にすることが多くあります。

実は私も社会人になりたての頃に試しにdodaのエージェントに相談をしたことがあります。

その際に決して転職を無理やり勧めるのではなく、親身になってキャリアプランについてアドバイスをいただきました。あの頃の担当者には、心から感謝しています。

dodaではたくさんの求人が推薦されるので、選択肢に困ることはきっとないと思います。

 

⑤UZUZ

UZUZは第二新卒や既卒の方をメインに手厚いサポートをする会社です。

私も何度もオフィスに訪れていますが、非常に活気があり、明るい雰囲気で面談している様子が印象的です。

一人にかける面談時間はなんと20時間以上で若手のキャリアアドバイザーや、実際に第二新卒での転職を経験されている方が多く、相談者の境遇を理解してくれることも強みです。

もちろんUZUZもSkype面談も可能で、未経験からITエンジニアへのチャレンジのサポートも手厚いため、既卒・第二新卒の方やこれからITエンジニアを目指したい方は必ず登録しておくことをお薦めします。

 

⑥キャリアスタート

キャリアスタート正社員未経験経験の方や第二新卒の支援に強みを持つ企業です。

こちらも、非常にお世話になっている会社で何度もオフィスにお邪魔しています。

社会人経験の浅い方や正社員未経験の方に対しても、強みを引き出すために、熱心に指導してくださるキャリアアドバイザーの姿が非常に印象的です。

キャリアスタートは営業職の案件に強い会社で、未経験からでも挑戦できる営業職の求人など、年収を大幅にアップさせた事例を多く持っています。

キャリアアップしていきたい人には、オススメの転職エージェントです。

 

⑦Tokyo Dive

【TokyoDive(トーキョーダイブ)】は弊社のサービスと同様で上京に特化しています。

提携シェアハウスに住みながらお仕事を探すことができる画期的なサービスです。

接客サービスなどの派遣求人がメインですが、派遣からスタートしてゆくゆく正社員になりたいという方にオススメです。

3万円の家賃補助や、家具家電が付いているなど、地方から上京を目指す方には至れり尽くせりです。

すぐにでも地方から上京したいという方は、TokyoDiveに必ず登録した方がいいと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では「東京への上京の際、家と仕事どちら先に決めたらよいか」について、説明しました。

これであなたも、上京への対策を立てることが出来ると思います。

上京転職を検討している・上京転職に不安がある方は是非参考にして下さいね!

 

※お問合せの際は「リモート転職」を見たと言うと割引があります。

カンタン30秒カンタン30秒!無料転職相談はこちら未来を切り開く
20代の上京特化型支援サービス
リモート転職は、地方から東京に上京する20代の若者に特化して仕事と住まいの支援をしています。地方からの不安な上京を2人3脚で伴走します。
カンタン30秒!無料転職相談はこちら