2018.11.18転職ノウハウ

【地銀の転職】地方銀行員が地方から東京へ上京転職する理由BEST3

 

地方銀行から上京転職を目指す方からの問い合わせが、非常に多くあります。

おそらく、地方配属のMRの次くらいの数です。

「地方銀行は安定している」という理由で、これまで選ばれ続けた地方銀行ですが、AIの進化や再編などにより、将来が不安視されているようです。

そこで、今回は「地方銀行員の具体的な転職先とその選び方」についてご紹介していきます。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

地方銀行員が上京転職を検討する3つの理由とは?

まず、地方銀行員が転職を検討する理由は、大きく3つ挙げられます。

それぞれ、説明していきます。

 

①将来のキャリアが不安になる

1つ目は、将来のキャリアが不安になるという理由です。

地方銀行は、「経営が安定している」という理由で選ばれてきた業界です。

しかし、実は市場が伸びているとは言えない業界なのです。

金融庁のHPによると、平成28年度の決算で、地銀の過半数の54行で本業利益(貸出・手数料ビジネス業務から得られる利益)が赤字であり、うち10行が2期連続、30行が3期以上連続赤字という状況である。と記載されています。(出典 https://www.fsa.go.jp/common/ronten/index_2.html)

全体として、業界再編の波で経営統合を繰り返す動きもあり、地方銀行で働く方にとっては、自分の将来のキャリアに対する不安が募るようです。

 

②ノルマがきつすぎる

2つ目は、ノルマがきつすぎるという理由です。

地方銀行の営業は、売る商品が細かく決められて、それぞれの商品に対してノルマを課されることが多いようです。

また、銀行として注力したい商品が決まっていることから、時に本当に顧客が求めているものではないものも営業をする必要があります。

入行1年目などは、まずは成果を出そうと必死になる人が多いようですが、少しずつ業務に慣れた2年目〜5年目で違和感を感じる方が多いようです。

結果、不本意なノルマ(目標)に嫌気がさして、転職を検討するようです。

 

③古い企業体質に嫌気がさしてしまう

3つ目は、古い企業体質に嫌気がさしてしまうという理由です。

地方銀行は、転居を伴う転勤もほとんどなく、給与や福利厚生、休暇などの待遇面では優れていると言えます。

しかし、体育会系の雰囲気であることが多く、煩わしい社内政治などに嫌気をさす方もいます。

東京のベンチャー企業で働く友人と話すと、私服でフレックスで働いている話などを聞くと余計にその思いは強くなるようです。

 

上京転職のタイミングの見極め方

入社3年目の3月末での転職を検討される方が、比較的多い傾向にあります。

「とりあえず3年」と入行される方が多いことが、理由の1つのようです。

地方銀行員は、真面目にコツコツと取り組む方が多く、転職市場では評価される傾向にあります。

また入社4年目までであれば、未経験の職種でもポテンシャル採用の可能性は多いにあります。

 

地方銀行員の転職先について

では、実際にどのような転職先を選んでいるのでしょうか。

地方銀行員の転職先について、総合職一般職に分けて説明していきます。

 

総合職の転職先について

  1. 人材系の営業
  2. IT系の営業
  3. 金融系の営業
  4. 外資系金融
  5. 経理
  6. コンサルティング業界

地方銀行の総合職の転職先は、非常に多岐に渡ります。

同じ金融系の業界に進む方は意外と少なく、異業種や異職種に転職する方が多い印象です。

地方銀行の総合職は、企業から高い評価を受ける傾向があります。

なぜなら、若いうちから厳しいルールやノルマの中で鍛え抜かれている方が多いからです。

仕事に対して真面目に取り組む姿勢や、落ち着きがある方が多く、実際に入社後も活躍している傾向にあります。

 

一般職の転職先について

  1. 一般事務
  2. 営業事務
  3. 法人営業
  4. 総合職
  5. 経理アシスタント
  6. 受付
  7. 秘書
  8. 人事

銀行の一般職の経験者は、煩雑な事務処理を要求されるため、重宝されやすいです。

転職において、一般事務などの正社員の求人は非常に人気ですが、銀行の経験者は有利だと言えます。

また、対人コミュニケーションも身につくため、法人営業などの仕事にキャリアチェンジも可能です。

社内での調整力や、業務の正確さなどを転職先で生かしているケースが多いです。

 

地方銀行員の転職方法について

地方からの転職は何かと苦労することが多くあります。

企業や業界を絞って受ける方もいますが、まずは幅広く見てみることをオススメします。

 

1、doda

2、リクルートエージェント

 

などの、大手転職サイトや大手転職エージェントで自分自身の市場価値を確かめてみることも1つの手です。

どんな求人からオファーが届くか、書類選考に通過するかなど自分自身の市場価値を判断するための材料集めとなります。

 

上京転職に特化したサービス

上京転職する方に特化した、リモート転職では地方銀行からの転職も数多く支援しています。

地方ならではの悩みである”実際に上京にかかる費用や転職に必要な期間”なども丁寧にご説明します。

また、リモート転職では「転職ありきの相談」ではなく、”何を大切にして”、”どういう軸で転職活動をするのか”を一緒に考えた上で、企業に刺さる伝え方を見つけていきます。

 

リモート転職のこだわっているポイント

転職エージェントによっては、初回の面談で大量の求人を提案されることもあります。

リモート転職では、”なんとなく”で企業を選んでしまわないようオンライン面談やマンツーマンでの丁寧な面談により、細かい支援を実施することが強みです。

現在、15社以上の転職エージェントと提携しているため、求人についても幅広く紹介することが可能です。

履歴書・職務経歴書の作成サポートや不動産会社選びや引っ越し会社選びなど、上京転職をトータルサポートしておりますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

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