2018.01.05転職

【ハローワークとどっちが良い!?】上京転職する人が転職エージェントを利用するべき4つの理由


「ハローワークと転職エージェントどちらがいいんだろう?」

私が、上京を支援するリモート転職を運営する中で、よくそんな声を耳にします。

 

就職活動や転職活動で真っ先に思い浮かぶ相談機関といえばハローワークかもしれません。

地方から上京を検討される方にも、ハローワークに相談する方は多くいます。

しかし、近年は地方から東京に上京転職するために転職エージェントを利用する方が増えています。

このページではハローワークのメリットをご紹介した上で、上京転職する転職者が転職エージェントを利用すべき4つの理由についてご紹介していきます。

 

ハローワークと転職エージェント、どちらがいいだろうと思っている方はぜひ参考にしてください。

 

 

ハローワークとは?

ハローワークとは、1947年に誕生した「公共職業安定所」です。

全国に約550カ所もあり、求人情報を提供したり職業相談に乗るほか、雇用保険の失業給付も扱っています。

 

ハローワークを利用するメリットとは?

ハローワークを利用するメリットとしては、2つが挙げられます。

それぞれ、簡単に説明していきます。

 

求人数が多い

ハローワークは全国に540箇所以上あり、求人数が非常に多くあります。

企業側はハローワークのデータベースに無料で求人掲載できるため地方の求人や中小企業の掲載が多いことが特徴です。

そのため、家の近くで就職先、転職先を探している方にとっては有効です。

 

採用される可能性が高い

ハローワークに掲載されている求人は、採用されやすいと言われています。

なぜならハローワークは、企業がコストを一切かけずに求人を掲載することができます。

一方、転職エージェントでは応募者が採用された場合、企業側に費用が生じます。

そのため、必然的に企業側の採用基準も高くなりがちで同じくらいのスキルの応募者がハローワークと転職エージェントの両方から提案された場合、ハローワークからの応募者を企業が選ぶでしょう。

 

ハローワークのデメリット

ハローワークのデメリットは2つが挙げられます。

それぞれ、説明していきます。

 

待遇のいい求人が少ない

ハローワークの求人は待遇の良い求人が少ないと言われています。

ハローワークのメリットとして「採用されやすい」ことを挙げました。

しかし、裏を返すと競争率の高くない求人が多いとも言えます。

また案件も地方の中小企業がメインのため、上京したい方にとっては物足りないかもしれません。

 

担当者と専門性の高い話ができない可能性がある

ハローワークでは、担当者を選べないことや毎回別の方が担当になることがあります。

実際にハローワークを利用した方の情報によると

求人案件に精通している担当者が少ない傾向があり

特にIT系などの業種に特化した話はなかなかできなかったとのことでした。

 

上京転職する人が転職エージェントを利用するべき4つの理由

ここまでハローワークのメリット、デメリットを紹介しました。しかし、転職エージェントの存在も忘れてはいけません。

地方で就職セミナーを開催する度に、上京希望者はハローワークは利用しているケースが多いのですが、転職エージェントのサービスをそもそも知らないケースが多くあります。

私は地方から上京される方こそ、ハローワークだけでなく転職エージェントを利用するべきだと考えています。

ここでは上京転職する人こそ転職エージェントを利用するべき4つの理由について説明します。

それぞれ簡単に説明していきます。

 

利用すべき理由①:求人企業の質が高い

転職エージェントを利用する求人企業は採用への意識が高く、人を大事にする会社が多いです。

なぜなら、転職エージェントを利用して採用する場合、採用者の想定年収の20~35%の費用を転職エージェントに支払うからです。

そのため一人の採用に対してこれだけのお金を支払える資金力があるとも言えます。

また、地方の求人を多く持っているハローワークに比べて、東京の求人に関しては東京の転職エージェントの方が多く持っている場合があります。

 

利用すべき理由②:電話やSkypeでの相談も対応している

転職エージェントは電話やSkypeでの相談も対応しており、地方に住んでいる方にもやりとりしやすいです。

ちなみに、リモート転職では、複数の東京の転職エージェントと提携しています。

どの転職エージェントも地方からの上京転職者のサポートには非常に前向きです。

実際に遠隔で面談を行い、東京の企業への転職を成功した事例もたくさんあります。

面接で東京にきた際に対面でお会いして面接対策なども行なっています。

 

利用すべき理由③:サポートの質が高い

転職エージェントは、サポートの質が高く転職者に親身に向き合います。

実際に、転職エージェントとハローワークの両方を利用された方に聞いてみると、「転職エージェントの方が接触頻度が多くサポートが手厚かった」という感想でした。

公的機関であるハローワークに対して、転職エージェントは企業と求職者をマッチングすることで企業から手数料をいただいています。

そのため、本気度や熱意が公的機関のハローワークより高いのかもしれません。

 

 

利用すべき理由④:企業理解が高い

企業への理解度は転職エージェントの方が高い場合が多いです。

ハローワークは無料で掲載できるため、とりあえず掲載している企業も多くあるようです。

しかし転職エージェントは、企業に対して営業担当が実際に営業活動を行い、求人をとってきていることがほとんどです。

そのため、営業担当が企業や案件について理解した上で求人のご紹介をしており、企業理解が高いため、より詳しい情報を聞き出すことができます。

 

上京を目指す方が転職エージェントを使うべき理由

地方からの地方からの上京を目指す方とたくさん出会う中で感じることは、転職エージェントへの登録が必須だということです。

なぜなら、地方で1人で転職活動をすると著しく情報不足に陥ってしまうからです。

日々、痛いほど感じることですが、地方にいる方は都内で転職活動をする方と比べて、企業の情報や転職に関する情報と接する機会が少ないです。

また、地方からの転職では、上京する日程に合わせて複数社の面接調整をすることが重要なため、転職エージェントに介入してもらった上で面接調整をすることをお薦めします。

転職エージェントに上京する日時を伝えて、上京するタイミングに合わせて複数の企業の面接をセッティングしてもらうことが理想です。

エージェントでも、大手転職エージェントと中小転職エージェントでは大きく違いがあります。

大手の転職エージェントは圧倒的に求人数を保有しています。一方で、中小の転職エージェントは、企業の経営者や人事と深い繋がりを持っていたり、手厚い面接対策などのフォローをしてもらえる可能性があります。

それぞれのメリットを理解した上で、併用しながら活用することをオススメしています。

 

東京で働きたい方にオススメの転職エージェント7選

上京を迷っている方は、まずは幅広く求人を扱っている大手の転職エージェントに登録することをオススメします。

転職エージェントは、非常にたくさんありますが、その中でも私がオススメする7つの転職エージェントについて本音でご紹介します。

それぞれ、特徴があるため、複数登録しておいて間違い無いです。

 

①リクルートエージェント

まずは、人材業界最大手のリクルートエージェントです。

リクルートエージェントは、圧倒的な営業力で企業との関係性を構築しているため、求人数がとても豊富です。

人材業界最大手なため、幅広く求人を薦めてもらうことができます。提案される求人はシステム的にマッチングをしており、ピンポイントでマッチしていない求人が混ざっている場合もあります。

しかし、そんな求人との出会いが意外と自分自身の転職への考え方を変えてしまうケースもあります。

だからこそ、たくさんの求人数が送られてくるリクルートエージェントは、登録しておくことが無難と思います。

 

②シンアド転職エージェント

営業職からマーケティング職にキャリアチェンジしたい方や、WEB業界での経験を生かした転職をしたい方は、マーケター特化型転職エージェント「シンアド転職エージェント」がオススメです。

シンアド転職エージェントは、広告・PR・デジタル業界に強みを持っています。

20代の方とお話ししていると、営業から企画職・マーケティング職へのキャリアチェンジを検討されている方は非常に多くいるかと思います。

ちなみに先日、こちらのサービスを利用した方から「担当者が”いい意味で商売っ気がなかった”」という声を聞きました。

Skype面談も対応しており、オススメできるエージェントです。

 

③パソナキャリア

パソナキャリアは、独占求人を多く保有している特徴があります。

パソナキャリアは、利益より社会貢献を大事にしている傾向があります。実際、友人でもパソナグループに勤務している方は穏やかで温かい方が本当に多いです。

また、私自身が新卒の就職活動でパソナキャリアの説明会に参加し、社会への貢献意欲の強さに感動したことを覚えています。

パソナキャリアも、非常に大手の人材会社ですので、業界・業種を問わず、約6,000件の公開案件・約15,000件の非公開求人を保有しているため、登録しておいて損はありません。

 

④doda

dodaは人材業界大手のパーソルグループが運営している転職エージェントです。

「面接対策などのサポートに熱心な方が多く、寄り添ってくれる」と耳にすることが多くあります。

実は私も社会人になりたての頃に試しにdodaのエージェントに相談をしたことがあります。

その際に決して転職を無理やり勧めるのではなく、親身になってキャリアプランについてアドバイスをいただきました。

また、推薦される求人数が多く選択肢に困らないと思いますので、登録することをおすすめします。

 

⑤UZUZ

UZUZは第二新卒や既卒の方をメインに手厚いサポートをする会社です。

私も何度もオフィスに訪れていますが、非常に活気があり、明るい雰囲気で面談している様子が印象的です。

一人にかける面談時間はなんと20時間以上で若手のキャリアアドバイザーや、実際に第二新卒での転職を経験されている方が多く、相談者の境遇を理解してくれることも強みです。

もちろんUZUZもSkype面談も可能で、未経験からITエンジニアへのチャレンジのサポートも手厚いため、既卒・第二新卒の方やこれからITエンジニアを目指したい方は必ず登録しておくことをお薦めします。

 

⑥キャリアスタート

キャリアスタート正社員未経験経験の方や第二新卒の支援に強みを持つ企業です。

こちらも、非常にお世話になっている会社で何度もオフィスにお邪魔しています。

社会人経験の浅い方や正社員未経験の方に対しても、強みを引き出すために、熱心に指導してくださるキャリアアドバイザーの姿が非常に印象的です。

キャリアスタートは営業職の案件に強い会社で、未経験からでも挑戦できる営業職の求人など、年収を大幅にアップさせた事例を多く持っています。

キャリアアップしていきたい人には、オススメの転職エージェントです。

 

⑦Tokyo Dive

【TokyoDive(トーキョーダイブ)】は弊社のサービスと同様で上京に特化しています。

提携シェアハウスに住みながらお仕事を探すことができる画期的なサービスです。

接客サービスなどの派遣求人がメインですが、派遣からスタートしてゆくゆく正社員になりたいという方にオススメです。

3万円の家賃補助や、家具家電が付いているなど、地方から上京を目指す方には至れり尽くせりです。

すぐにでも地方から上京したいという方は、TokyoDiveに必ず登録した方がいいと思います。

 

 

転職エージェントを活用する際の注意点

転職エージェントを活用する際は、注意点もあります。

それは、転職エージェントの言葉に流されすぎるのではなく、意思決定を慎重に行うことです。

転職エージェントのビジネスモデルは、相談者が転職に成功し、入社して初めて入社先企業から売上が発生します。そのため、担当者によっては企業を強引に薦めてくる場合があります。

そこで、一歩立ち止まって企業に入社した際のメリット・デメリットを整理し、入社するかどうかを冷静に判断することをお薦めします。

また、転職エージェントの担当者との相性も気をつけるポイントです。

人と人とのコミュニケーションだからこそ、相性が合う合わないはきっとあるでしょう。

例えば、スピードを重視したマッチングをする担当者もいれば、丁寧さや納得感を重視する担当者もいます。どちらが良い悪いではないので、自分にマッチした担当者を見つけることが重要です。

 

上京特化の転職エージェントにも相談してみよう

上京特化の転職エージェントにも相談することをオススメします。

地方在住の方だと、大手転職エージェントの方と面談が設定できない場合もあるようです。

一方、上京特化の転職エージェントは、電話やSkypeなどでの面談が可能です。

また、上京に特化しているからこそ、上京までのスケジュールや実際にかかる費用、東京に来てからの住まいなど幅広く相談できます。

 

まとめ

今回の記事では、ハローワークを利用するメリットをお伝えした上で、上京転職する人こそ転職エージェントを利用するべき4つの理由についてご説明しました。

公的機関であるハローワークと民間企業である転職エージェントはそれぞれの良さがあります。それぞれ、うまく活用しながら転職活動を行なってください。

リモート転職では転職エージェントに行く前の気軽な相談やキャリアについてのご相談を無料で受け付けています。

興味がある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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