2019.08.13上京

【東京で就職する?】新卒の就活生は地元で働くべきか、それとも上京して東京で働くべきか?

両親や友人のいる地元で就職したいけど、人生に一度は東京で生活したい、、」

こんな悩みをよく耳にします。。

こんにちは、20代の上京を支援するリモート転職を運営する株式会社Carionsの山下です。

 

新卒の就活生には、地元で働くか東京で働くかに悩んでいる方は非常に多いはずです。

私も新卒のタイミングで関西から上京をしたので、同じ悩みを持っていました。

東京に来て5年ほど経ちますが、「上京して本当によかった」と心から思っています。

そして、今では上京する20代の方と年間300名以上お会いしていますが、私と同じように「上京してよかった」と言っている人は8割以上いるかと思います。

そこで今回の記事では、地方で働くこと・東京で働くことのメリットを比較し、なぜ新卒で東京で働くことをおすすめするのかをご説明します。

地方から上京するかどうか迷っている就活生のお役に立てれば幸いです。

 

ちなみに、この記事は学生向けの記事ですが上京を検討している社会人の方は業界最大手のリクルートエージェントへの登録をおすすめしています。

 

>>地方の就活生におすすめのサービスはこちらから

地方で就職して働くメリットとは?

まず、地方で働くメリットについて考えてみました。

それぞれ、順番に説明していきます。

 

1、家族の近くで働ける

1つ目は、家族の近くで働けるということです。

家族が近くに住んでいるということは、親・子供どちらにとってもメリットがあります。

例えばですが、病気になった時に看病してもらえますし、逆も然りです。

また、親としては就職を機に子供が遠い場所に行ってしまうことは寂しいことです。

だからこそ、地元を離れず親の近くに住むことが親孝行となるかもしれません。

更に、実家に住むと家賃がかからないので、金銭的な面でもメリットも大きくなるかと思います。

 

2、知り合いが多い

2つ目は、知り合いが多いことです。

地元の場合、昔からの知り合いと休日や平日の夜などにふらっと遊びに行けるかもしれません。

また、就活で上京した人が「周りに親しい知り合いがいない」という理由でホームシックになってしまうことがあります。

しかし、地元で就職すると今まで仲良くしていた気心知れた友人と仕事についての悩みも相談できるため、孤独を感じないということがあります。

特に女性だと、近くに知り合いが多い方が安心だと思う傾向が強いです。

 

3、ハードな働き方をする会社が少ない

メリットの3つ目は、ハードな働き方をする会社が少ないことです。

これは感覚的なものもありますが、地元の友人と話をしていても、そこまでハードな働き方をしている人と出会うことはありません。

また、大手企業であっても、”地方拠点は働き方が緩やか”という話を聞くことも多くあります。

東京は、地方に比べて会社数が圧倒的に多いこともあり、地方より競争が激しく、ハードな働き方をする企業もあります。

もちろん例外はあると思いますが、比較的緩やかな働き方の会社が多い印象を受けています。

 

上京して東京で働くメリットとは?

ここまで、地方で働く3つのメリットをお伝えしましたが、逆に東京で働くメリットについ考えてみました。

ここでは、私が就職を機に東京に来て実際に感じていることや、地方から東京にきた友人・知人から聞く話も含めて、東京で働くメリットの3つを紹介します。

それぞれ、順番に説明します。

 

1、選べる仕事の幅が広い

東京で働くメリットの1つ目は、選べる仕事の幅が広いことです。

東京には大手企業からベンチャー企業まで、地方に比べてたくさんの企業があります。

そのため、地方には無いような様々な業種の企業が東京にはあります。

例えば、「ITベンチャー企業でエンジニアとして働きたい!」「WEB系企業でマーケティングがしたい!」

と考えても、地方では自分の望む求人が見つからないこともよくあり、選択肢の幅は東京に比べると狭いと言えます。

リクナビNEXTで確認してみましたが、やはり東京は圧倒的な求人数の多さで、

掲載されている全11957件のうち、5444件が東京での求人でした。

キミスカでも、スカウトをもらえる企業のほとんどが、東京の企業です。

キミスカの評判と体験談|【スカウト200件以上】獲得した秘訣とは?

2、人との出会いが多い

東京で働くメリットの2つ目は、人との出会いが多いことです。

当たり前のことではありますが、東京は非常に人が多いです。

特に地方から出て来ている人が圧倒的に多く、向上心を持つ人の数も地方とは比べ物にならないほど多いと感じています。

普段、上京したい人と話す中で「地方はまったりしすぎている」という悩みを持っていることたくさんありますが、

「将来を見据えて、より知識や経験の幅を広げて行きたい」と思う方にとって、東京は間違いなくいい環境です。

いろんな人がいるからこそ「すぐにいろんな人と会うことができる」という点は魅力的で、例えば就活でもOB訪問をしたいと思えば、マッチャーなどのアプリなどを通してすぐに会うことができます。

マッチャーについては、こちらの記事で解説しています。

マッチャーの評判は?危ないってホント?50人以上の社会人と会ってわかったメリット・デメリットを紹介します。

 

3、給料水準が高い

東京で働くメリットの3つ目は、給料水準が高いことです。

最低賃金で見ても、東京の最低賃金は958円です。アルバイトですら、時給1500円の仕事も見つかります。

私は学生時代、地方のレンタルビデオショップで750円の時給で一生懸命働いていました。

一方で、東京の友達は学生時代から900円以上の時給をもらって働いていたとのことです。

社会人の場合も、東京の方が給与の水準は高く、

転職サービスdodaの調べによると、最も低い平均賃金の沖縄は356万円/年に対して、東京の平均賃金は452万円/年と、約100万円の開きがあります。

などのサイトを見ると東京の時給の高さに割とびっくりすると思います。

 

新卒は上京して就職した方がいい理由

ここまで、地方と東京それぞれのメリットについて説明しました。

私が、新卒で地方で働くか東京で働くか悩んでいる人とお会いする時は

「新卒なら東京に上京して就職した方がいい!」とアドバイスするようにしています。

ここでは、その理由を説明します。

 

新卒で東京で働くことで選択肢が圧倒的に広がる!

私が新卒の方に東京での就職を勧める理由は、

「新卒で東京で働くことで、選択肢が圧倒的に広がる」と感じている方が圧倒的に多いからです。

実際に新卒は地方で働いて、中途で東京に来た方が口を揃えて話しています。

シンプルに東京と地方で、どちらがビジネスマンとしての力がつきそうか?と考えた時に、東京>地方 と考えるのが普通ではないでしょうか。

実際にどんな話を耳にするかというと

・東京の仕事はスピード感が早い

・規模感の大きな仕事ができるため

といった声です。

新卒で東京で働き、十分に経験を積んで成果を出せるようになれば、仮に将来的に地方で働きたくなった際に地方で働くという選択肢も持つことができます。

そして、そのような能力を身につけるためには東京が最も適しています。

実際に、知人で東京の企業で20~30代を過ごし事業部長などを経験し、生まれ育った地元で働いている方がいます。

また、地元で事業を立ち上げて会社を経営している方もいらっしゃいます。

その際にも、東京で築いた人脈や能力が生きているとのことでした。

逆に新卒で地方で働いてしまうと、いざ東京に上京転職する場合に、東京で働く同世代と転職市場で争わなければならず、厳しい転職活動となることを見て来ました。

情報量や仕事で得られるスキルなどに差がついてしまうのです。

だからこそ、将来の選択肢を広げるためには、新卒では東京での就職を選んだ方がいいと考えています。

ちなみに、もし就職留年を迷っている方は、私の就職留年体験談を読んでみてください。

就職留年・就職浪人のメリットとデメリットと留年期間の過ごし方について【私の経験談】

上京就職を成功させるポイントとは?

しかし、いざ上京しようと思っても、わからないことはたくさんあると思います。

私も、関西にいた際はどのように就職していいのかわからず、苦労しました。

東京に来てから、インターンなどで東京の学生とお会いしていますが、東京の学生の情報量の多さに驚きます。

かつての自分がそうだったように、地方の学生が真っ向勝負するときっと負けてしまいます。

そこで、地方の学生が上京就職を成功させるための2つのポイントについて考えてみました。

上京就職を成功させる2つのポイントとは、

この2つだと思っています。

 

1、足を使った情報収集

まずは、足を使って泥臭く情報収集することです。

地方の学生は、東京の学生に比べて企業や就職活動についての情報量が不足しがちです。

頭でいくら考えていても、行動しなければ情報量の差を埋めることはできません。

MeetsCompanyのような就活イベントに足を運んだり、インターンシップ、OB訪問に積極的に参加することをオススメします。 

また、大学のOBや就活で出会った学生との交流を大切にし、できるだけ繋がりを作ってください。

そして、面談を実施してくれる就職エージェントサービスの利用も、プロによるアドバイスを受けられるのでおすすめです。

 

2、WEBを使った効率的な情報収集

2つ目はWEBを使って、効率的に就職活動を進めることです。

地方学生の就活では、東京の学生に比べて実際に会える社会人の数や足を運べるイベントの数が少なくなります。

だからこそ、WEBのサービスを使って効率的に就活の情報収集することをオススメします。

足を運ぶことはもちろん重要ですが、金銭面や時間の面で物理的に難しいこともあると思います。

だからこそ、企業からスカウトが受けられる逆求人サイトなどを利用することはオススメです。

 

 

地方の就活生におすすめするサービス

私自身の就職活動も、キャリアアドバイザーの存在が非常に大きかったです。

自己分析を手伝ってもらったり、面接対策を実施してもらうことで、頭の中が整理されましたし、客観的なフィードバックをいただく機会はとても貴重でした。

「就職エージェントneo」のサービスは、キャリアアドバイザーに担当してもらうことのできるサービスです。現在は、2020卒の方を対象に支援しているようです。

また、全国6支店(東京/名古屋/大阪/京都/仙台/福岡)で支援しているため、地方の学生にも強い味方になるはずです。

 

効率的に情報収集!地方の学生におすすめするサイト

WEBを使った情報収集も、就活の成功に欠かせません。

活動的に就活に取り組んでいる学生と話していると、有効にWEBサイトを利用していることがわかります。

内定者の就活体験談に目を通したり、逆求人サイトなどを利用して有利に就職を進めていくことが必須です。

1、オファーボックス

OfferBoxは、大手企業からメガベンチャーまであなたのプロフィールをみて、オファーが届くサイトです。

4,800社以上の企業にあなたのプロフィールを見てもらえるチャンスです。

また、OfferBox経由で内定先が決まった学生の1/4が大手企業に内定しているようなので、大手企業を目指している方は登録必須です。

>>OfferBox

 

2、キミスカ

キミスカは、プロフィールや選考状況を開示することで、企業から特別選考のスカウトをもらうことができます。また、希望次第で担当の就職コンサルタントが自己分析からES添削、面接対策まで徹底サポートしてもらうことができます。

キミスカについて、こちらの記事で実際の体験談をお話ししています。

>>【体験談】キミスカの評判って実際どうなの?実際に使ってみた感想を公開します。

 

まとめ

今回は、新卒で地方と東京でどちらで働くことをおすすめするかという内容でお話ししました。

私自身、関西から東京に来て本当に良かったと感じていますし、周りの友人でも地元就職をして後悔している方も多くいることから、新卒では東京で働くことをオススメしています。

自分自身にとって大切なものは何かをよく考えた上で、決断してもらえたらと思いますし、その際にこの記事が少しでもヒントになれば幸いです。

就活のノウハウについては、就活の教科書というサイトの情報が充実していて、非常におすすめです。隅々までのぞいてみてください。

 

関連記事

【内定者におすすめ!】就活体験談でお金がもらえる就活サイトとは?

就職留年・就職浪人のメリットとデメリットと留年期間の過ごし方について【私の経験談】

カンタン30秒カンタン30秒!無料転職相談はこちら未来を切り開く
20代の上京特化型支援サービス
リモート転職は、地方から東京に上京する20代の若者に特化して仕事と住まいの支援をしています。地方からの不安な上京を2人3脚で伴走します。
カンタン30秒!無料転職相談はこちら