2018.03.27転職

【東京で就職する?】新卒の就活生は地元で働くべきか、それとも東京で働くべきか?

 

両親や友人のいる地元で働きたいけど、人生に一度は東京で生活したい、、」

こんな悩みを解決します。

 

こんにちは、株式会社Carionsの山下です。普段は上京する20代の方の就職・転職を支援しています。

新卒の就活生には、地元で働くか東京で働くかに悩んでいる方は非常に多いはずです。

私も新卒のタイミングで関西から上京をしたので、同じ悩みを持っていました。

私は東京に来て5年ほど経ちますが、「上京して本当によかった」と心から思っています。

そして、今では上京する20代の方と年間300名以上お会いしていますが、私と同じように「上京してよかった」と言っている人は8割以上いるかと思います。

そこで、今回の記事では、地方で働くこと・東京で働くことのメリットを比較し、なぜ新卒で東京で働くことをおすすめするのかをご説明します。

地方から上京するかどうか迷っている就活生のお役に立てれば幸いです。

 

 

地方で働くメリットとは?

まず、地方で働くメリットについて考えてみました。

それぞれ、順番に説明していきます。

 

1、家族の近くで働ける

地方で働くメリットの1つ目は、家族の近くで働けるということです。

家族が近くに住んでいるということは、親・子供どちらにとってもメリットがあります。

例えばですが、病気になった時に看病してもらえますし、逆も然りです。

また、親としては就職を機に子供が遠い場所に行ってしまうことは寂しいことです。

だからこそ、地元を離れず親の近くに住むことが親孝行となるかもしれません。

更に、実家に住むと家賃がかからないので、金銭的な面でもメリットも大きくなるかと思います。

 

2、知り合いが多い

地方で働くメリットの2つ目は、知り合いが多いことです。

地方が地元の場合、昔からの知り合いと休日や平日の夜などにふらっと遊びに行けるかもしれません。

また、就活で上京した人が「周りに親しい知り合いがいない」という理由でホームシックになってしまうことがあります。

しかし、地元で就職すると今まで仲良くしていた気心知れた友人と仕事についての悩みも相談できるため、孤独を感じないということがあるようです。

特に女性だと、近くに知り合いが多い方が安心ではないでしょうか。

 

3、ハードな働き方をする会社が少ない

地方で働くメリットの3つ目は、ハードな働き方をする会社が少ないことです。

これは感覚的なものもありますが、地元の友人と話をしていても、そこまでハードな働き方をしている人と出会うことはありません。

また、大手企業であっても、”地方拠点は働き方が緩やか”という話を聞くことも多くあります。

東京は、地方に比べて会社数が圧倒的に多いこともあり、地方より競争が激しく、ハードな働き方をする企業もあります。

もちろん例外はあると思いますが、比較的緩やかな働き方の会社が多い印象を受けています。

 

東京で働くメリットとは?

ここまで、地方で働く3つのメリットをお伝えしましたが、逆に東京で働くメリットは何だろうと考えてみました。

私が就職を機に東京に来て実際に感じていることや、地方から東京にきた友人・知人から聞く話も含めて、東京で働くメリットはこの3つがあるかなと思います。

それぞれ、順番に説明します。

 

1、選べる仕事の幅が広い

東京で働くメリットの1つ目は、選べる仕事の幅が広いことです。

東京には大手企業からベンチャー企業まで、地方に比べてたくさんの企業があります。

そのため、地方には無いような様々な業種の企業が東京にはあります。

例えば、「ITベンチャー企業でエンジニアとして働きたい!」「WEB系の企業でマーケティングがしたい!」

と思っても、地方では自分の望む求人が見つからないこともよくあり、選択肢の幅は東京に比べると狭いと言えます。

 

2、人との出会いが多い

東京で働くメリットの2つ目は、人との出会いが多いことです。

当たり前のことではありますが、東京は非常に人が多いです。

特に地方から出て来ている人が圧倒的に多く、向上心を持つ人の数も地方とは比べ物にならないほど多いと感じています。

普段、上京したい人と話す中で「地方はまったりしすぎている」という悩みを持っていることたくさんありますが、

「将来を見据えて、より知識や経験の幅を広げて行きたい」と思う方にとって、東京は間違いなくいい環境です。

いろんな人がいるからこそ「すぐにいろんな人と会うことができる」という点は魅力的で、例えばTwitterで同じ業界で働く人と仲良くなり「飲みに行きましょう!」となっても、東京だとすぐ会いにいくことができたりします。

 

3、給料水準が高い

東京で働くメリットの3つ目は、給料水準が高いことです。

最低賃金で見ても、東京の最低賃金は958円です。アルバイトですら、時給1500円の仕事も見つかります。

私は学生時代、地方のレンタルビデオショップで750円の時給で一生懸命働いていました。

一方で、東京の友達は学生時代から900円以上の時給をもらって働いていたとのことです。

社会人の場合も、東京の方が給与の水準は高く、

転職サービスdodaの調べによると、最も低い平均賃金の沖縄は356万円/年に対して、東京の平均賃金は452万円/年と、約100万円の開きがあります。

 

新卒は上京して就職した方がいい理由

ここまで、地方と東京それぞれのメリットについて説明しました。

しかし、私は新卒で地方で働くか東京で働くか悩んでいる人とお会いすると

「新卒なら東京に上京して就職した方がいい!」と強めにアドバイスするようにしています。

その理由を説明します。

 

新卒で東京で働くことで選択肢が圧倒的に広がる!

私が新卒の方に東京での就職を勧める理由は、

「新卒で東京で働くことで、選択肢が圧倒的に広がる」と感じているからです。

「東京と地方で、どちらがビジネスマンとしての力がつきそうか?」と考えた時に、

東京>地方 と考えるのが一般的なイメージではないでしょうか。

実際に東京で働く中で、地方から来た人の話を聞いても、

・東京の仕事はスピード感が早い

・規模感の大きな仕事ができるため

と耳にします。

新卒で、東京で働き、十分に経験を積んで成果を出せるようになれば、仮に将来的に地方で働きたくなった際に地方で働くという選択肢も持つことができます。

そして、そのような能力を身につけるためには東京が最も適しています。

実際に、知人で東京の企業で20~30代を過ごし事業部長などを経験し、生まれ育った地元で働いている方がいます。

また、地元で事業を立ち上げて会社を経営している方もいらっしゃいます。

その際にも、東京で築いた人脈や能力が生きているとのことでした。

逆に新卒で地方で働いてしまうと、いざ東京に上京転職する場合に、東京で働く同世代と転職市場で争わなければならず、厳しい転職活動となることを見て来ました。

情報量や仕事で得られるスキルなどに差がついてしまうのです。

だからこそ、将来の選択肢を広げるためには、新卒では東京での就職を選んだ方がいいと考えています。

 

上京就職を成功させるポイントとは?

しかし、いざ上京しようと思っても、わからないことはたくさんあると思います。

私も、どのように就職していいのかわからず、非常に苦労しました。

地方の学生と東京の学生との情報格差は深刻だと思っています。

実際に、東京に来てからインターンの学生など様々な学生とお会いしていますが、東京の学生の情報量の多さに驚きます。

かつての自分がそうだったように、地方の学生が真っ向勝負するときっと負けてしまいます。

そこで、地方の学生が上京就職を成功させるための2つのポイントについて考えてみました。

上京就職を成功させる2つのポイントとは、

この2つだと思っています。

 

1、足を使った情報収集

まずは、足を使って泥臭く情報収集することです。

地方の学生は、東京の学生に比べて企業や就職活動についての情報量が不足しがちです。

頭でいくら考えていても、行動しなければ情報量の差を埋めることはできません。

MeetsCompanyのような地方開催の就活イベントに足を運んだり、インターンシップ、OB訪問に積極的に参加することをオススメします。 

また、大学のOBや就活で出会った学生との交流を大切にし、できるだけ繋がりを作ってください。

そして、面談を実施してくれる就職エージェントサービスの利用も、プロによるアドバイスを受けられるのでおすすめです。

 

2、WEBを使った効率的な情報収集

2つ目はWEBを使って、効率的に就職活動を進めることです。

地方学生の就活では、東京の学生に比べて実際に会える社会人の数や足を運べるイベントの数が少なくなります。

だからこそ、WEBのサービスを使って効率的に就活の情報収集することをオススメします。

足を運ぶことはもちろん重要ですが、金銭面や時間の面で物理的に難しいこともあると思います。

だからこそ、企業からスカウトが受けられる逆求人サイトなどを利用することはオススメです。

 

まずは足を運ぶ地方の学生におすすめするエージェントサービス

今思うと、自分自身の就職活動も、キャリアアドバイザーの存在が大きかったです。

自己分析の壁打ちをしてもらったり、面接対策を実施してもらうことで、頭の中が整理されたので、一人で悩みすぎず、相談することは重要だと思います。

まずは足を運んで、情報収集することをオススメします。

「就職エージェントneo」が2020年卒の方にはおすすめです。

こちらのサービスの特徴は、全国6支店(東京/名古屋/大阪/京都/仙台/福岡)での就活支援をしていることです。

年間で約2.5万人の就活生の方が利用しており、自分自身にマッチした求人紹介や客観的なアドバイスをいただくことができます。

 

効率的に情報収集!地方の学生におすすめするサイト

そして、WEBを使った効率的な情報収集も生命線です。

就活体験談や、逆求人サイトなどを利用して有利に就職を進めていくことがオススメです。

 

1、就活ノート

>>就活ノートを覗いてみる

就活ノートは、就活生によるリアルな就活情報が提供されているサイトです。

1000社を超える企業の通過ES実例や、先輩のリアルな体験に基づく、選考情報を知ることができます。

知らないと損をする就活マナーや就活のプロによって書かれた記事を見ることができます。

 

2、オファーボックス

 

>>OfferBoxを覗いてみる

OfferBoxは、大手企業からメガベンチャーまであなたのプロフィールをみて、オファーが届くサイトです。

4,800社以上の企業にあなたのプロフィールを見てもらえるチャンスです。

また、OfferBox経由で内定先が決まった学生の1/4が大手企業に内定しているようなので、大手企業を目指している方は登録必須です。

 

3、キミスカ

 

>>キミスカを覗いてみる

キミスカは、プロフィールや選考状況を開示することで、企業から特別選考のスカウトをもらうことができます。

また、希望次第で担当の就職コンサルタントが自己分析からES添削、面接対策まで徹底サポートしてもらうことができます。

まとめ

今回は、新卒で地方と東京でどちらで働くことをおすすめするかという内容でお話ししました。

私自身、関西から東京に来て本当に良かったと感じていますし、周りの友人でも地元就職をして後悔している方も多くいることから、新卒では東京で働くことをオススメしています。

とはいえ、東京で働くことが必ずしも正解ではありません。

自分自身にとって大切なものは何かをよく考えた上で、決断してもらえたらと思いますし、その際にこの記事が少しでもヒントになれば幸いです。

新卒の就活について、さらに詳しく知りたい方はこちらのサイトがおすすめです。

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